赤い手は滅びのしるしリプレイ

2009.12.04

卓上ゲーマー的に00年代をふりかえる

元ネタはこちら→「ウォーゲームだもの:200x年代をふりかえる」

思い起こせば僕の00年代は、どのように始まったのだろう。
1999年、僕は8年ぶりにウォーゲーマーに復帰した。
アバロンヒル社倒産を知らなかったので、あわててASLを再収集し、
OCS「Burma」「Hube's Pocket」を買ってThe Gamers社に惚れ、
失われたブランクを取り戻そうと思い立ったのが2000年初頭だったはず。

・2000年
 ヤフオクにて「OCS:DAK」、AH版「PGG」lなど買い逃したゲームを集め始める。
 この頃やり取りした金額をあらためて見直すと、どう考えても……(以下伏せ字)
 市内によっしーさんが引っ越して来られ、「ロシアン・キャンペーン2」を遊ぶ。

・2001年
 「GBoH」「Triumph & Glory」等、古代~近世の会戦級マイブーム到来。
 TRPGは、「セブン・フォートレスEX」を遊んでいた気もするが長続きしなかった。

・2002年
 MtG熱が急激に高まる。インベイジョン+オデッセイの最後あたり。
 そのせいか、プレイしたウォーゲームをあまり覚えていない。
 そしてこの年までは、TRPGの出番も少なかったように思う。

・2003年
 D&D3.0日本語版にハマり、夏頃、最初の八部作キャンペーンを開始。
 この年からTRPGの出番が多くなる代わり、ウォーゲームの出番が減った。

・2004年
 「ルーンバウンド」初版以外、記憶に無い。MtG熱は神河で失速。
 D&D八部作は3.5版待ちでストップ。うわーこの年、停滞してるなあ!

・2005年
 Blog「Sideway-Shuffle」開始。同時にD&D3.5版に移行する。
 この年は買ったウォーゲームをちゃんとプレイしてる。
 恐らくMtG退潮のせいだろう。「ルーンバウンド日本語版」もよく遊んだ。 

・2006年
 ASL、GCACW等、意欲的に取り組むも長続きせずに頓挫。
 なぜなら今は亡きD&D Online Web小説の依頼を受け、多忙になったため。
 資料として当時未訳だったエベロン本を買い、原書にも手を出し始める。

・2007年
 「信長最大の危機」「Samurai」「Ran」「鎮西軍記」と日本史ゲームな年。
 D&D八部作キャンペーン終了→3.5エベロンキャンペーン開始。
 ひっそりとPathfinder誌も購読開始。イベントやバーゲンにも行き始める。

・2008年
 小猿遊会にご挨拶に行って、その流れからMustAttackへ。
 「The Devil's Cauldron」「Conflict of Heroes」と傑作揃いの当たり年。
 D&D4thにちょこっと手を出し、D&D3.5女だらけの赤い手キャンペーン開始。 

・2009年
 お正月から「ドミニオン」にハマる。洋書の戦史も読み始める。
 猿遊会にて「The Devil's Cauldron」連続2日間プレイを敢行。 
 「Pathfinder RPG」初プレイ。ついでにメタルミニチュア塗装も開始。
 TOM5でミニチュア戦を初体験。←今ここ。

なるほど僕の中ではウォーゲーム、TRPG、TCG、その他がせめぎ合い、
ここ10年だけでも、徐々に遊ぶ比重が変わってきてるんですね。

2000年から2002年がウォーゲーム・コレクションの再構築期、
2003年から2004年がD&D3.0版登場、MtG退潮による変動期、
2006年がD&D原書を読み始めたTRPG飛躍期、
2008年以降がMustAttack参加によるウォーゲーマー交流期かなあ。

しかしBlogは便利です。その時期、何遊んでたかきっちり分かるし。
逆に2004年以前は、さっぱり分からぬ始末。
この頼りない記憶力が、この先さらに老化するのか……_| ̄|○

ま、とにかく次の2010年代も楽しいゲーマーズ・ライフを送る予定。
何を遊ぶか自分でも分からないので、軽~くご期待ください。

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2009.08.14

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.32

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こうしてPCたちは赤い手の軍勢を倒し、ブリンドル市へ帰還した。
ジャルマース卿は盛大な祝宴を催し、褒美も取らせてくれたが、
PCたちは秘かに宴席を抜け、市中の酒場「笑うマンティコア亭」に赴き、
長きにわたる冒険と戦いの日々を、仲間だけで懐かしむことにした。

PC一同「お疲れー!!(マンティコアの蜂蜜酒で乾杯)」
DM「本当にお疲れ様でした。んじゃキャンペーンを終えた感想なぞ」
エリカ「憧れの一角獣にも乗れました!でもまさか最後に……」
DM「ごめん。あのブレス4本、シナリオ通りなんだよね」
アライヤ「俺は好き放題やらせてもらったけど、
 これでBook of Erotic Fantasyも入れれば最高だったのに!(笑)」
ゼリアナ「俺は最初のキャラ設計、ちょい間違えた気がする!
 ローグとウォーロードとか組み合わせればもっと……」
キュベレイ「僕はモンクで一撃必殺ストライカーができたので満足です。
 そしてEnergy Flashの載ってるComplete Psionicバンザイ(笑)」
バルトロメオ「怪光線が撃ち放題なので助かりましたね。
 それでも結局、呪文選択で悩んだり困ったりしましたが」
ミルフィス「私は、死霊王と交渉したのが印象深いです。
 Part.20で説得ダイス振る時、緊張しましたよー」

バルトロメオ「DM的に、今回のキャンペーンはどうでした?」
DM「やはりゲシュタルトに対する脅威度調整が難しかったです。
 あと赤い手キャンペーンってバリバリの戦記モノだったので、
 リプレイも戦闘シーンばかりになったのがちょっと……
 次はバードかドルイドをPC1にしたハートフルな話を是非(笑)」
ゼリアナ「D&Dで?(笑)」
DM「そうD&Dで(笑)。でもリプレイ書くのって大変だねー。
 雑談も結構オミットしたけど、そっちの方が面白かったり」
エリカ「『BOSS観ました?アライヤとエリカが競演してますよ!』とか(笑)」

バルトロメオ「ところでDM、さっきAmazonから荷物が届きましたが?」
DM「ああ、Pathfinderサプリまとめ買いしたんですよ。
 そろそろPathfinder RPGのコアルールブックも出るし」
アライヤ「よし、だったら次は『女だらけのPathfinder RPG』だ!」
PC一同「おおー!」
DM「マジで?4版じゃなく?さっきも言ったけどこれ書くの大変で……」

以下、Pathfinder RPGの話題が延々と続く………………[THE END]
(長々とお読みいただき、誠にありがとうございました)

※最終キャラクター・データ

PC1:エリカ(人間)(女)(秩序・善)
 ファイター+ナイト7
 ファイター+ビラヴィッド・オヴ・ヴァラリアン3

 筋23敏15耐16知13判11魅17
 AC25 hp123 頑+13反+7意+8
 攻撃・+1大型フロスト・グレートスピア
     攻撃+19/+14 ダメージ3d6+14+d6冷気
 特技・グレートスピア習熟・熟練・開眼・上級熟練・クリティカル強化
 装備・+2レッドドラゴンの鱗製フルプレート

PC2:アライヤ(ハーフジャイアント)(女)(混沌・中立)
 サイキックウォリアー+バーバリアン2
 サイキックウォリアー+ファイター7

 筋24敏14耐22知12判15魅13
 AC20 hp128 頑+15反+6意+6
 攻撃・+2大型ショッキングバースト・Sugliin
     攻撃+20/+15 ダメージ3d8+16+d6電気
 特技・特殊武器Sugliin習熟・熟練・開眼・上級熟練、斬撃武器体得
 装備・+1ビキニチェイン、+4アミュレット・オヴ・ヘルス

PC3:ミルフィス(ラプトラン)(女)(中立・善)
 マーシャル+クレリック6
 マーシャル+レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア4

 筋15敏13耐15知9判19魅16
 AC23 hp86 頑+12反+5意+16
 攻撃・+2ヘヴィメイス 攻撃+11/+6 ダメージd8+4
 特技・退散回数追加、治癒呪文増幅、呪文威力最大化、信仰力呪文修正
 装備・+1ミスラル・ブレストプレート、ワンド・オヴ・キュア・モデレット

PC4:ゼリアナ(人間・ミネラルウォリアー)(女)(混沌・善)
 ソードセイジ+ローグ9

 筋12敏23耐20知14判14魅9
 AC26 hp105 頑+9反+13意+9
 攻撃・+1ボールドチェイン 攻撃+12/+7 ダメージd8+5
 特技・攻防一体、足払い強化、シャドウハンドの刃、清浄なる打撃、竜狩人
 装備・+1ミスラル・チェインシャツ、+4グラブ・デクスタリティ

PC5:キュベレイ(エラン)(女)(秩序・善)
 モンク+エゴイスト・サイオン10

 筋19敏18耐15知16判14魅10
 AC16 hp93 頑+10反+12意+10
 攻撃・素手 連打+13/+13/+8 ダメージ2d6+6
 特技・上級サイオニック拳撃、ダメージ軽減強化、高位素手打撃
 装備・+2アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ

PC6:バルトロメオ(エルフ)(女)(真なる中立)
 ウィザード+ウォーロック10

 筋11敏18耐14知21判15魅16
 AC15 hp77 頑+6反+8意+10
 攻撃・怪光線ビシャドゥド・ブラスト 攻撃+13 ダメージ5d6(頑健19・盲目)
 特技・即時呪文効果範囲拡大、即時呪文威力最大化、近距離射撃
 装備・+2ヘッドバンド・インテレクト、+2アミュレット・オヴ・ヘルス

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2009.08.13

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.31

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エリカとの一騎打ちに敗れ、竜魔王アザール・クルは倒れた。
そして次の瞬間、頭上のエネルギー雲が雷鳴と共に消失する。

ミルフィス「儀式は失敗したんですか!」
DM「はい。その代わり凄まじい臭気と突風が皆さんを襲い、
 頭上のポータルから悪竜神ティアマトの影が顕現します!」
PC一同「な、なんだってー!!」

※ちょうどこの時、リアルな震度4の地震が勃発。
 参加者みな「ティアマト様キタ!」「悪竜神降臨!」と震え上がる。

現れたティアマトの影は、青竜の首を伸ばして竜魔王の骸を呑み込み、
残る4つ首で咆吼をあげ、バルトロメオを聴覚喪失状態にした。
さらに周囲にある竜像が、台座に立つ唯一のPCエリカめがけ、
酸、電気、火、冷気ブレス(各10d6ダメージ)を同時発射する。

ティアマト「我がしもべ竜魔王の仇!九層地獄へ堕ちよ乙女騎士!」
エリカ「酸と電気は避けました!火抵抗5あります!」
DM「酸16、電気18、火30、冷気36、合計100ダメージ!」
エリカ「100!?そんな……私……死んじゃいましたー!!(涙)」
アライヤ「うがー!PC1を殺しやがったなー!!」
ゼリアナ「何てことすんだー!最後の最後にー!」
DM「そ、そう言われると心が痛い!
 エリカさんは弾き飛ばされ、ティアマトが台座に降りてきます。
 しかしここで皆さんは、ティアマトに対して奇襲1ラウンドを得ます。
 そこでなんとかしてくれ!いや君たちならできる!」

ミルフィス「分かりました。ではエリカちゃんを復活……」
キュベレイ「いえ、ミルフィスさんはバルさんの聴覚を治してください!
 エリカさんは、僕がサイオニック復活させます!」
エリカ「お願いします!でもサイオニック復活だとhp-1?」
ゼリアナ「もう一発喰らったらマズイけどそうするしかないだろ!
 そして俺はティアマトに攻撃だ!Rapid Wolf Strike!
 命中して急所攻撃+7d8!ダメージ49とAC-4!」
DM「ちなみにティアマトは、ダメ減5/エピック!
 さらに酸・電気・火・冷気抵抗15!」
アライヤ「ぐおー、俺は激怒+飛びかかりだアラフォー!!
 乙女騎士の仇!25ダメージ!28ダメージ!」

キュベレイ「では今のうちにサイオニック・リヴィヴィファイ!
 乙女騎士エリカさんの魂よ、まだ彼女から離れてはいけない!」
エリカ「ああ、お婆ちゃんが川の向こうで手を振ってます……」
ミルフィス「そっちに行っちゃだめえー!」
DM「そしてエリカの心には、絆を結んだ一角獣ラインハルトの声も……
 『先に逝くなエリカ。私を置いて死ぬなど決して許さぬ』」
エリカ「その声で復活!でもまだ気絶してますけど……」

だがエリカが蘇生する一方、第2ラウンドとなりティアマトも動き出す。
もう一度ブレスを喰らえば、瀕死のエリカは再死亡が確定。

ゼリアナ「ティアマトより先に動けるのは俺、バルさん、キュベレイ。
 もし俺とバルさんでティアマトを倒せなかったら、
 キュベレイはエリカを抱えて、垂直トンネルから逃げろ」
キュベレイ「了解です。まさかここで浮身の出番とは!」
ゼリアナ「と云うワケで行くぞObsuring Shadow Veil!
 命中してダメージ10+追加5d6で18+急所攻撃7d8で33!」
DM「ダメ減引いて56か!これで累計ダメージ153……」
バルトロメオ「では私ですね!遂にこれを使う時が来ました!
 セレリティ発動!まずアライヤをエンラージ・パースン!
 続けてマス・スネークス・スウィフトネス!味方全員、追加攻撃!」
DM「呪文は惜しまないと言いつつ惜しんでた!」
アライヤ「俺は人間をやめるぞティアマトーーーッッ!!」
ゼリアナ「元から人間じゃねーけど!」
アライヤ「攻撃ボーナスはそのままだが、Sugliinダメージは4d8に!
 一発殴って命中!ダメージは……36!ダメ減引いて31!」
DM「累計ダメージ184!絶叫を発してティアマトは倒れます!
 『おのれ……いつか必ず……この世界を我が手に……!!』」
ミルフィス「勝った!勝ったよエリカちゃん!と叫んで治癒呪文!」
エリカ「はっ……私はいったい……お婆ちゃんはどこ……(笑)」

※以降、Part.32に続く。

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2009.08.12

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.30

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PCたちは垂直トンネルを飛翔し、ティアマト寺院の最奥部に突入した。
頭上には他次元世界へのポータルが開かれつつあり、
その儀式を、広間の中央で維持する者こそ赤き手の首魁、
ハーフ・ブルードラゴン・ホブゴブリン、竜魔王アザール・クルであった。

竜魔王「遂に来たか乙女騎士どもめ……だがもう遅い。
 ティアマト様の地獄宮廷への門は半ば開いている。
 このうえは貴様達を葬って生贄とし、我が儀式を完成させてくれるわ!」
エリカ「門を開いてどうする気ですかー!」
竜魔王「知れたこと。ティアマト様の軍勢を新たに呼び寄せ、
 今度こそエルシア谷を、いやニロンド王国を我が領土と為すのだ!」

竜魔王が叫ぶや、武技持ちブラックスポーン・ブラックガード(レベル9)x8、
武技持ちグリーンスポーン・クレリック(レベル9)x2が出現。
遂に女子限定ゲシュタルト・パーティと、竜魔王との最終決戦が始まった。

バルトロメオ「では私からですね、もう呪文は惜しみませんよ!
 ファイアーボールを即時威力最大化して54ダメージ!」
ゼリアナ「支援砲撃の後は突っ込めー!急所攻撃で36ダメージ!」
キュベレイ「ハッスルで動いてサイオ拳撃28ダメージ!」
DM「早くもブラックガード2体が殺られたかー。
 ではクレリック2体が、バルトロメオ中心にフレイム・ストライク発動!
 さらに竜魔王はアンティライフ・シェルを展開。これで近づけまい……」
ミルフィス「滅却4回分消費して、信仰力呪文修正使います!
 マス・キュア・ライト・ウーンズを呪文威力最大化!
 治癒領域強化と治癒呪文増幅があるので……全員33ダメージ回復!」
アライヤ「よっしゃ!激怒するぜアラフォー!!」
エリカ「私は気概試しします!うまくいけば竜魔王を釣れるはず!」
DM「意志セーヴ成功。フフフそんな釣り針引っかかるものか」

第2ラウンド、バルトロメオは、アンティライフ・シェルを解呪し、
ゼリアナとキュベレイは、さらにブラックガード2体を葬っていく。

DM「くそっ数的優位が早くも崩れた!ではフレイム・ストライク2発!
 残ったブラックガードは、キュベレイに善を討つ一撃+急所攻撃!」
キュベレイ「うあー、今度は僕が満身創痍だー!」
ミルフィス「ご心配なく、キュア・クリティカルで36ダメージ回復ですよ!」
アライヤ「ウザい神官だぜ!飛びかかりで全力攻撃じゃー!」
DM「2回当たって70ダメージ?それは助からん」
エリカ「私は竜魔王に接近します!尋常に勝負!」
竜魔王「おのれ身の程知らずの乙女騎士が!」
エリカ「ちなみに竜魔王ももしやゲシュ……」
DM「はい。レベル12のクレリック+クルセイダーです」

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Stone Dragon流の使い手である竜魔王アザール・クルは、
武技Iron Bonesを放ってダメージ減少10/アダマンテインを獲得。
しかしエリカも、竜魔王のダメ減をぶち抜くように強打を入れ、
合計78ダメージを叩き込み、ダメージレースで優位に立った。

竜魔王「たった1ラウンド打ち合っただけでこのダメージとは!
 5ftステップ後退して、キュア・シリアスで30ダメージ回復!」
エリカ「その位置ならグレートスピアでイケる!
 強打3入れて全力攻撃!命中25ダメージ!命中30ダメージ!」
竜魔王「テ、ティアマト様ー-----!!」

※以降、part.31に続く。

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2009.08.11

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.29

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エリカたちがティアマト寺院に突入するや、周囲に警報が鳴り響いた。
正面広間にはブルー・アビシャイ(強化型)x6が立ちはだかり、
2ラウンド後にはブラックスポーン・レイダーx8が、
さらに2ラウンド後には滅びの手のプリーストx8が続々と駆けつける。

しかし最終決戦仕様と化したPC(特にアライヤ)の打撃力も高く、
群がる敵を次々に葬って、ティアマト寺院の奥へと突入していった。

アライヤ「北方神ヴェイタンよ、ご照覧あれ!
 悪竜神のしもべは、一匹残らず冥府に叩き落としてみせましょう!」
エリカ「アライヤさんがリアル・バーサーク状態に!www」
ゼリアナ「しかもここまで超能力抜き!サイオニクスのくせに!」

しかし大礼拝堂では、武技持ちブラックスポーン・ブラックガード(レベル9)x6、
武技持ちグリーンスポーン・クレリック(レベル9)x2が待ち構え、
PCたちにフレイム・ストライク2発を浴びせた後、斬りかかり、
エリカとアライヤを、善を討つ一撃+挟撃+急所攻撃で窮地に追い込んだ。

アライヤ「さすがに手強いじゃねーか!一気にhp削られた!」
エリカ「なんか急に敵が強くなった気がしますよ!」
バルトロメオ「恐らくここまでの敵はシナリオデータ通りで、
 今現れた武技持ちは、DMの対ゲシュタルト対策なんでしょう」
DM「Yes。そしてさっきからずっと対悪防御陣張ってる一角獣ウザー!
 こうなりゃラインハルトから仕留めてやる!」
エリカ「させませんよ!そこのブラックガード、勝負!」

エリカは、ナイトの挑戦でブラックガードを自らに引きつけ、相方を支援。
鎧体得とブーツのおかげで移動距離が倍増(40')し、
真っ赤なドラゴン・フルプレートで戦う姿から「シ×ア専用」と呼ばれつつ、
クリティカル一発で80ダメージを叩き出すなどして敵を一掃した。

さらに奥の大洞窟を突破した一行は、円形の部屋にたどり着き、
滅びの手のウォープリーストx8が行う儀式を目撃。
儀式の護衛役としてドレッド・レイスが現れるも、
ミルフィスがシアリング・ライト連射で倒し、ウォープリーストも殲滅。
PCたちは、階上へと繋がる垂直トンネルの開口部を見上げた。

バルトロメオ「ここで儀式を行い、上の階に魔力を送っていたようです。
 かなりの高さを昇らなくてはいけませんが、マス・フライが残ってます」
エリカ「も、もしかしてラインハルトは……!」
ゼリアナ「まあ、残ってもらうしかないな」
エリカ「必ず帰ってくるからねー!と言ってハグします!」

こうしてPCたちは、天井の垂直トンネルへ飛翔していった。
最終決戦地、聖域内陣へ向かって……

※以降、Part.30に続く。

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2009.08.10

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.28

竜煙山脈にテレポートした女子限定ゲシュタルト・パーティは、
赤い手の本拠地・ティアマト寺院を目指して山道を登り始めた。
途中、巡回中のブラックスポーン・レイダー隊に遭遇するも難なく一蹴し、
遂に悪竜神ティアマトの像がそびえる寺院の入口へとたどり着いた。

DM「イラストはこれね。5つ首の悪竜神像が君たちを見下ろしています」
エリカ「おー、いよいよ決戦の舞台って感じですね!」
ゼリアナ「辺りを確かめよう。<視認>28!」
DM「OK。正面とは別に、切り立った崖の中腹にも入口が見える。
 恐らく何らかの洞窟。ただしその入口は高さ140ftにある」
バルトロメオ「マス・フライを使って全員で飛んで行きます?」
DM「その前に、悪竜神像の5つ首が別々の声を発してくる。
 見知らぬ客人たちよ、ここは神聖なるティアマト様の祭殿である。
 貢ぎ物を捧げ、速やかにここから立ち去れ……で全員、意志セーヴね」
アライヤ「なんだ、畏怖チェックか?」
DM「成功したのはミルフィスさんだけね。ではミルフィスさんは気づきます。
 5つ首が話してるように偽装してますが、実は声はひとつだけだと」
ミルフィス「みんな騙されちゃだめですー!」
DM「その瞬間、頭上の洞窟から大型ブルー・ドラゴンが飛翔します!
 おのれ小癪な乙女騎士どもめ!我が息子、竜魔王の邪魔はさせぬ!
 このタイアガランがいる限り、寺院には一歩たりとも入れさせぬわ!」

青竜タイアガランは飛翔しながら電気ブレス、ファイアーボールを放ち、
早くもキュベレイ、バルトロメオ、ミルフィスのhpを半減させた。
冷静な青竜は、接近戦を挑んだら叩き殺されると見抜いていて、
いくらPCたちが「降りてこい」と叫んでも無視し、遠隔戦闘を継続。

そこでPCたちは、まずミルフィスが青竜の防御呪文をディスペルし、
後はもう雨あられと遠隔攻撃を浴びせかけ、少しずつ竜のhpを削る策に。
特にバルトロメオ怪光線が効果を上げ、最後はゼリアナの急所攻撃で撃墜。
青竜所有のアミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ+2は、キュベレイが貰った。

さらに青竜が現れた洞窟を、ミルフィスが自力で飛んで偵察してみると、
そこは今までに倒したドラゴンたちの住処らしく、宝物がザクザク。
ショッキング・バースト・大型Sugliin+2はアライヤが、
ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレングス+4と
ブーツ・オヴ・ストライディング・アンド・スプリンギングはエリカが装備した。

アライヤ「わざわざSugliin+2くれるとはDMも優しいなあ」
DM「そう、わざわざグレートソードをSugliinを書き換えたのだ。
 普通のシナリオにSugliinなんて出てこないからさー。
 まあ最後だしね……と言いつつダメージ3d8+16+d6電気か~」

ミルフィスは、洞窟内で寺院へ入る際の合い言葉も発見。
ゼリアナが罠解除に失敗するトラブルもあったものの、
なんとかティアマト寺院の門を開き、邪悪の巣窟へ乗り込むのであった。

※以降、Part.29に続く。

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2009.08.09

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.27

※一か月半ぶりの最終第8セッションです。

エリカ率いる女子限定ゲシュタルト・パーティは、
竜魔将フラヴェック・ハーンを討ち取り、遂にブリンドル市を守り抜いた。
しかし赤い手が敗退した翌日、PC達はジャルマース卿に呼ばれ、
竜煙山脈にある赤き手の本拠地、ティアマト寺院の討伐を依頼された。

実は捕虜の尋問によって、ティアマト寺院では複雑な儀式が続けられ、
他次元から新たな軍勢が召喚されつつあると判明したのだ。
その儀式を司るのは、赤い手の最高司令官、竜魔王アザール・クル。
こうしてエリカ達は、最終決戦に向けて旅立つ事となった。

DM「さて8ヶ月にわたったこのキャンペーンもいよいよ最終回です。
 心残りの無いようにレベルアップよろしくお願いしまっす!」
ゼリアナ「よーし、ではDM、竜の書を読ませてくれ!」
DM「え、なんでまた?」
ゼリアナ「だってどう考えても最終決戦は、竜出まくりだろ?
 確か竜の書に対ドラゴン特技とかあったはずだカモーン!」
バルトロメオ「それから皆さんのお金を集めてダイヤモンドを買いましょう。
 もし死んでもレイズデッドで復活できるように」

こうしてレイズデッド2回分のダイヤモンド(10000gp)が準備され、
前回獲得したアイテムも分配しつつ、レベルアップ作業が進められた。

エリカ「では私から。竜魔将が着てたフルプレート+2を貰いました。
 レッドドラゴンの鱗造りなので真っ赤な鎧です!最終回っぽい!」
アライヤ「俺はガントレッツ・オーガパワー貰って、斬撃武器・体得を取得。
 これで攻撃は+19/+14、ダメージは3d8+15に上昇!」
ゼリアナ「特技・竜狩人を取得。今日から竜殺しのゼリアナと呼んでくれ。
 対竜AC+2、対竜セーヴ+2、さらにドラゴンへの対抗判定+2だ」
DM「対抗判定?ま、まさかあんた……」
ゼリアナ「そう、俺は竜に足払いかけてみたい!一度でいいから!w」

キュベレイ「僕はパワー高速化とサイキック・クラッシュ覚えました」
バルトロメオ「私は即時呪文持続時間延長を取りました。
 新呪文は、ヴァルナラビリティ、グレーター・エンラージ・パースン……」
DM「誰が1時間巨大化するのか考えるだけで恐ろしい」
ミルフィス「私は10000gp分のダイヤモンド持って緊張してます(笑)」

と云う悲喜こもごもを交えつつ最終決戦への準備は完了。
一行は、ジャルマース卿が用意した巻物によってテレポートされたのであった。
(一角獣ラインハルトも、中型2人分換算で転送)

※以降、Part.28に続く。

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2009.06.24

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.26

エリカたちは、忍者スケイサーを倒し、ヒル・ジャイアント部隊も押し返した。
敵が退いた間に、一同もいったん大寺院に退避し、傷の治療を行った。

ミルフイス「ふぅ、今日だけでキュア・ワンド一本半使ってますよ」
エリカ「ジャルマース卿の容態は如何ですか?」
大司祭トレドラ「かんばしくありません。こちらも医療呪文が尽きていて……」
ミルフィス「では私がレストレーション使います。最後の4Lv呪文ですけど」
アライヤ「バルさんは呪文どれくらい残ってる?」
バルトロメオ「厳しいですね。上位呪文はほとんど使い切りました」
キュベレイ「僕もパワーポイント残り30切ってます」

そこへ再度、ヒル・ジャイアントとオーガの群れが大寺院に押し寄せてきた。
しかも先頭に立つのは、真紅の鎧を身につけたホブゴブリンの将軍である。

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竜魔将「我が名はフラヴェック・ハーン!乙女騎士エリカはいずこ!」
エリカ「初の逆指名!私はここにいます!と言って表へ出ます」
ゼリアナ「乙女騎士はお人好しだなあ」
竜魔将「よくも他の竜魔将を討ち、我らの邪魔をしてくれたな。
 だが今日こそは俺の剣技で九層地獄へ送ってくれるわ!」
バルトロメオ「今までの傾向からしてゲシュタルト、武技使いなのは明白ですね」
エリカ「望むところです!尋常に勝負!」
ラインハルト「気をつけろエリカ、わたしの傍から離れるな」
エリカ「はーい、離れませーん!!」
アライヤ「だから主従が逆だと(以下略)」

本来、竜魔将はレベル10だったが、対ゲシュタルトPC対策として
12レベルまで上げたうえにウォーブレードとのゲシュタルトとして登場。
自身へ呪文かけまくって強化、ポーション・オブ・ヘイストで加速、
Stone Dragon流の構えGiant's Stanceでダメージサイズを大型化、
さらに先手を打ってエリカにStone Dragon流武技Iron Bonesを浴びせ、
ダメージ減少10/アダマンテインを獲得して防御を固めた。

対するエリカも大型グレートスピア攻撃(一打平均28ダメージ)を浴びせ、
ダメージ減少をものともせず、着実に竜魔将のhpを削っていく。
結果、2人の決闘は30ダメージ超が飛び交う打撃戦となった。

ゼリアナ「なんだその身もフタもない殴り合いは!」
アライヤ「いやあれこそが乙女騎士のストロングスタイル!
 己が倒れるまで相手の攻撃を受け続けるのだ!(三沢合掌)」

しかしただ普通に殴り続けるエリカに対して、
毎回、武技をくり出す竜魔将がダメージレースでわずかに優勢となったが……

バルトロメオ「マス・スネークス・スウィフトネス!皆さん追加攻撃どうぞ!」
アライヤ「おお、まるで4版ウォーロードみたいな呪文www」
エリカ「これで外したら最悪……やった、竜魔将に命中しましたよ!」
竜魔将「うおお、竜魔王様ーーー!!」

竜魔将フラヴェック・ハーンが倒れると、赤き手の大軍は潮が引くように退却した。
こうしてブリンドル市の「一番長い日」は、乙女騎士たちの勝利で幕を閉じたのだ。

※第7セッション終了。第8セッションはまたそのうち。

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2009.06.23

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.25

ジャルマース卿からの連絡が途絶えたため、
エリカたちは、ペイロア大寺院前の広場へと急行した。
すると大寺院前では無数の防衛軍兵士が倒れており、大パニックに。

エリカ「むむ、何事ですか!」
DM「そこへペイロアの司祭が物陰に隠れながら駆け寄ってきます。
 大変です、ジャルマース卿が何者かに狙撃されました!と」
ミルフィス「ジャルさんは御無事ですか!?」
DM「矢に毒が塗ってあって、今、大司祭のトレドラ様が治療に……
 と言いかけた司祭の首をどぎゅん!と矢が射貫いて司祭即死!」
ゼリアナ「狙撃兵はどこだ!<視認>判定26!」
DM「ゼリアナは、棺桶屋の二階の窓に動く影を見つけました。
 それは以前、皆さんを襲った赤き手の忍者、スケイサー!」
キュベレイ「棺桶屋に踏み込みましょう!」
DM「しかし大寺院に向かって新手も迫っています。
 どうやら敵は、ヒル・ジャイアントとオーガの混成部隊のようです」
エリカ&アライヤ「デカイ敵は我々がくい止める!」

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こうしてエリカ、アライヤ、ゼリアナ、ラインハルトが巨人部隊を迎え撃ち、
棺桶屋にはキュベレイが単身乗り込んだが、一階に突入した瞬間……

DM「キュベレイは反応セーヴね。ライトニング・ボルトが飛んできます」
キュベレイ「一階にも敵か!でも成功!身かわし強化でノーダメージ!」

キュベレイは、潜んでいた赤き手の従軍魔道師を素手でノックアウト。
別の部屋にいたもう1人の従軍魔道師からマジック・ミサイルを喰らうも、
これも通常素手打撃×3発を浴びせて粉砕した。

キュベレイ「あたたたたたあ!見たかズオケン百烈拳を!」
DM「ぬぬう。しかしキュベレイが二階へ駆け上がると同時に、
 スケイサーは窓から脱し、屋根へ逃げ延びようとします」
キュベレイ「逃すかーい!」

棺桶屋の屋根で対峙する超能力モンクとブラックスポーン忍者。
だが忍者の短剣には、紫色のパープル・ワーム毒が塗ってあった。

スケイサー「モンクの分際で俺にタイマン挑むとは片腹痛いわ!
 幽遁の術で透明化して移動・急襲攻撃!20ダメージ&毒!」
キュベレイ「頑健セーヴ成功!こっちはハッスルで追加移動アクション、
 サイオニック集束、接敵、Energy Flash 最大ブースト14d6!」
スケイサー「ひでぶっ!」

キュベレイは初撃でスケイサーに60ダメージを叩き込み、
逃げる背中へさらに機会攻撃を打ち込み、忍者を葬った。
エリカたちも、ヒル・ジャイアント隊を駆逐し、戦況は防衛軍優位に傾いている。
だがペイロア大寺院には、赤き手の決戦部隊が迫っていたのだ。

※以降、Part.26に続く。

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2009.06.22

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.24

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※ここから第7セッションです。

乙女騎士エリカ率いる女子限定ゲシュタルト・パーティは、
遂に襲来した赤き手の軍勢とブリンドル市にて交戦に入った。
だがゼリアナ、キュベレイ、バルトロメオは市外の敵の掃討に向かい、
エリカたちは、市内にて赤き手の大軍を迎え撃った。

アライヤ「攻撃命中、26ダメージ!最後のホブゴブリン倒した!」
エリカ「勝ったけど疲れた……今、何体襲ってきました?」
ミルフィス「えーと、マンティコア3体にホブゴブリン10体?」
DM「では、とりあえず皆さんは赤き手の第一波攻撃を防ぎました」
PC一同「第一波!?」
DM「そうです。すぐに第二波バグベア部隊が突入してきます!」

エリカたちは、ユニコーン・ラインハルトの対悪防御陣に守られつつ、
敵第二波を迎撃するが、運悪くアライヤがクリティカルを喰らいhp半減。
ミルフィスがその傷を癒す間に、バグベアたちはラインハルトに攻撃を集中し、
一角獣も後退すると、前線を支えるのはエリカ一人となった。

エリカ「むー、ヴァラリアン神の名にかけてここは通しませんよ!」
ミルフィス「ゼリアナさんたち早くカンバーック!(涙)」

その頃、ゼリアナたちは市街の丘に陣取った敵を一掃し、
バルトロメオのマス・フライを使って市内に急行しているところであった。

DM「空から見下ろしたブリンドル市は燃え盛り、阿鼻叫喚に満ちています。
 そして大通りでは、赤き手を必死にくい止めるエリカさんの姿が……」
ゼリアナ「じゃあこのラウンドから戦闘に参加するぞ!
 バグベアの背後に着地して急所攻撃!うっしゃ25ダメージ!」
アライヤ・ミルフィス「援軍キターーー!!」
エリカ「そのタイミング、オイシすぎます!」
バルトロメオ「お待たせしました、とりあえず怪光線」
キュベレイ「僕は上級サイオニック拳撃!」

ようやく合流したパーティは、バグベア部隊を前後から挟撃して殲滅。
さらに現れた第三波サンダーリザード騎竜部隊をも叩きのめしてみせた。

DM「赤き手の猛襲もいったん落ち着いたようです。
 ここでジャルマース卿からテレパシック・リンクで連絡が入りました。
 部隊を再編成したいのでペイロア大寺院前に集まってくだ……ツーツー」
ゼリアナ「ん?キャッチ入った?」
アライヤ「違うだろ!どう考えてもジャルマース卿ピンチだろ!」

※以降、Part.25に続く。

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