中世ミニチュアゲーム「War Games Rules 1420-1700」Part.1
今週末、船堀で開催される第5回 The Old Musketeers(TOM5)にて、
中世ミニチュア・ウォーゲーム、フォルノヴォ会戦に参加させていただきます。
以前のTOMや猿遊会で見学はさせてもらったのですが、
実際どんなゲームシステムかは、まったく知らず、
そこでルールを読み込むついでに紹介記事も書く事にしました。
初心者なりに文章にしておけば、頭にも入るだろうと期待してw
使用するのは、Wargames Research Groupから出版された、
15-17世紀(1420-1700年)用のミニチュア・ウォーゲーム・ルール。
頂戴した日本語ルールは1979製の第2版で、1983年エラッタ適用済み。
ルールは25mm、15mm、1/300フィギュアに対応してますが、
今回のフォルノヴォ会戦では、15mmフィギュアを用いるそうです。
スケールは、1フィギュア=騎兵/歩兵20人、火砲5門、象5頭、馬車5台。
つまり騎兵/歩兵フィギュア100体で2000人、500体で10000人になると。
15mmフィギュアを使う場合、盤上の25mm=20ペース(20歩)=15メートル。
これも25cmで200ペース150メートル、250cmで2000ペース1500メートルと。
複数のフィギュアをひとかたまりに集めてユニットと呼びます。
フィギュア20体(実際の400人)とかで1ユニットが編成されるのかな?
ユニットは、隊形・士気練度・防御等級によってレーティングされます。
隊形は、密集、整列、散開の3タイプ。
密集は、速歩(トロット)で突撃する騎兵、直接攻撃する歩兵など。
整列は、襲歩(ギャロップ)で突撃する騎兵、小火器歩兵など。
散開は、散兵、砲兵、単独の将軍、伝令など。
隊形別にフィギュアを載せるベースサイズが設定されるとの事。
士気練度は、6段階。
精鋭のAは、例えるなら貴族子弟編成の騎士隊。
有能なBは、例えるならクロムウェル率いるアイアンサイド鉄騎隊。
Cは平均。Mは、訓練されてるけど行動力が微妙なイタリア傭兵など。
Dは頼りにならず、最低のEは徴募兵や車両操作員など。
防御等級は、軽装、中装、重装、特化重装の4段階。
この3要素で「密集隊形・士気練度C・防御中装」とレーティングされるみたい。
(その2に続く)
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