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2009.11.09

初対戦「百年戦争ポワティエ会戦 Poitiers 1356」

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よっしーさんとVae Victis誌26号「Poitiers 1356」を初対戦しました。

「Au fil de lEpee」シリーズ第一作の百年戦争ポワティエ会戦ですが、
ルールは最新ver.7.2を採用。このverでは騎士突撃が強化され、
射撃結果表の改訂によりフランス軍クロスボウ部隊が弱体化されてます。

イングランド軍をよっしーさんが、フランス軍を僕が担当。
主な勝利ポイントは、敵ユニットの除去によって得られますが、
中世らしいなーと思ったのは、敵指揮官は殺すより捕らえた方が得って事。
貴族をとっ捕まえて身代金を要求する中世って怖いwww

さて展開も、恐ろしいほどに史実通り。
イングランド軍ロングボウ部隊が、攻め寄せるフランス軍に雨あられと矢を浴びせ、
フランス軍第一波のクロスボウ部隊はことごとく2ヘクス敗走するハメに。

このゲーム、敗走ユニットは自軍ユニット上を乗り越えて後退できますが、
乗り越えられたユニットは二次敗走チェックをしなければならないため、
なるべく間を置いて配置するか、広く横一線に展開すべきです。

そこでフランス軍は、二次敗走を避けるため両翼に広く展開。
しかし高地に登った右翼第二波は、またもロングボウに射られて敗走し、
左翼第二波は、イングランド騎士団から突撃くらって苦戦を強いられます。

運良くイングランド弓兵の機会射撃をくぐり抜けて、白兵戦を挑んでも、
敵を疲労させるか、1ヘクス押し戻すのが関の山で、
むしろ強制的な戦闘後前進によって窮地に陥る場面もしばしば。

そうこうするうち、イングランド騎士団の執拗な突撃に耐えきれず、
フランス軍左翼ユニットが次々に敗走して壊滅。
そこから地図盤端に追い詰められ、最終ターンを前にフランス軍投了となりました。

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やはりイングランド軍有利に組み立てられたゲームなので、
フランス軍が勝つのは難しいのですが、まあ中世会戦ゲームってそんな物だし、
初心者さんにイングランド軍を受け持ってもらえば、入門編として機能するかと。

イングランド軍も部隊の戦術運用で悩むだろうし、
実際、僕もよっしーさんも久しぶりのユニット捌きを堪能しました。
まあ、そういう部分だけでも楽しめれば御の字でしょうね、この手のゲームは。

ただしこのシリーズ、現在30作も出ているので、どれが一番面白いのか、
またこのポワティエ会戦がシリーズ内ランキング第何位なのか、
その辺りは不明なので、他の会戦も遊んで検証してみたいと思います。

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