「To the Gates of Stalingrad」
「詳解・独ソ戦全史」の著者D.M.GlantzとJ.M.Houseの新刊、
スターリングラード3部作・第1巻「To the Gates of Stalingrad」を購入しました。
ハードカバー版、678ページ、厚さ5センチを超える大著です。
カンサス大学出版のModern War Studiesの一冊……
って事は「詳解・独ソ戦全史=When Titans Clashed」と同シリーズですね。
サブタイは「Soviet-German Combat Operations, April-August 1942」。
とりあえず各章の見出しだけ訳してみました。
第1章「国防軍」当時の戦略状況、青作戦計画、部隊配置、指揮官など。
第2章「赤軍」同じく戦略状況、ハリコフ計画、部隊配置、指揮官など。
第3章「準備段階」野雁狩り作戦、第二次ハリコフ戦、セバストポリ戦など。
第4章「青作戦第1段階」ドイツ軍のボロネジ進撃、第5戦車軍の反撃など。
第5章「青作戦第2段階」ミレロヴォ包囲、ロストフ戦、総統訓令第45号など。
第6章「ドン川湾曲部への前進」第6軍のドン川進撃、一歩も退くな!など。
第7章「ドン川湾曲部の終末」第4装甲軍のアブガネロヴォへの進撃など。
第8章「ヴォルガ川への進撃」B軍集団の攻勢計画、ヴォルガ回廊戦など。
第9章「側面での戦闘」エーデルワイス作戦、A軍集団のコーカサス進撃など。
第10章「ドイツ軍の戦略的誤認」
本文に続いて注釈約90ページ、索引約50ページが付いてます。
非常に分厚い本ですが、地図87枚、表23枚も挿入されてるし、
まあまあ読みやすい方かと思います。読後の感想はそのうち。
でもこれ3冊揃ったら、きっと書籍版「OCS:CASE BLUE」になると思うなあ。
ちなみに第2巻「Armageddon in Stalingrad」は今秋発売予定。864ページ!
こちらのサブタイは「September-November 1942」なので、
スターリングラード市での攻防から第6軍が包囲されるまでかと思われます。
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