※ほぼ2ヶ月ぶりの第6セッションです。
乙女騎士エリカ率いる女子限定ゲシュタルト・パーティは、
死霊王に経箱を返し、赤き手との協力関係を絶つことに成功した。
収穫月は終わり、善良月3日(シナリオ開始からは31日後)、
ブリンドル市へ向かう一行は、ドース村に到着する。
DM「皆さんは今、ドース村の宿屋、くたびれ巨人亭にいます。
亭主の話によると、4日前にナイモン峠が赤き手に奪われたそうです」
エリカ「近い!近いですね!」
アライヤ「つーかもうタラーも危ないんじゃね?」
バルトロメオ「タラーが陥ちれば、残るはブリンドルだけです」
ミルフィス「私たちがブリンドルに着くのはいつですか?3日後?」
ゼリアナ「ギリッギリ間に合いそーだな」
キュベレイ「じゃあ今夜はここに泊まるとして、明日すぐ出発ですね」
DM「分かりました。ところでエリカさん、この村の周囲には森があります。
いいですね、森がありますよ!大切な事だから2回言いましたよ!w」
エリカ「分かりました、森ですね!森があるんですね!www」
エリカは上級クラス、ビラヴィッド・オヴ・ヴァラリアンになったが、
ユニコーンを招請するには、森の中で瞑想をしなければならない。
エリカ「じゃあ私は、その晩、近くの森に一人で瞑想に行きます」
キュベレイ「一人じゃ危なくないですか?私も護衛に……」
ゼリアナ「いや待て!相手はユニコーンだぞ!
乙女以外の存在がいたら邪魔に……と言うか非乙女は(以下略)」
この後、セクハラまがいの「誰が乙女か乙女じゃないか論争」に発展しかけるが、
結局、エリカとミルフィスが森に向かう事となった。
だがエリカが、ユニコーン神ヴァラリアンに祈りを捧げると、
木立から黒装束のブラックスポーンたちが現れた。
エリカ「むっ、赤き手の手先ですか!」
スケイサー「その通り。我が名は赤き手の忍者軍団隊長スケイサー!
俺が苦心して奪った経箱を、死霊王に返したのは貴様らだな」
ミルフィス「あー、あれを盗んだのはあなたですか」
スケイサー「今のうちに死にな。地獄の門はもうすぐ混雑する」(台本ママ)
エリカとミルフィスは二人だけで、ブラックスポーン忍者との戦闘に突入する。
スケイサーたちは、急襲攻撃でエリカに傷を負わせたが、
2ラウンド後、森の奥から純白の一角獣が駆けてきた!

エリカ「ユニコーンちゃーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーん!!!!!!!!!」
DM「ユニコーンは、エリカさんとテレパシーで交信できますが……
さてどんな性格にしようかな?名前とか考えてあります?」
エリカ「はい……あの……ラインハルトでw」
陰の声:アライヤ他「皇帝陛下かよ!www」
DM「了解です。じゃあこんな風にしゃべらせますか」(以下テレパシー)
ラインハルト「私を呼んだのはそなたか……名を名乗れ」
エリカ「は、はい、エリカと申します!」
ラインハルト「エリカか……俗な名だ」
エリカ「俗な名!俗な名!」(なぜか超嬉しそう)
陰の声:アライヤ他「ドSユニコーン!」「どう考えても主従が逆w」
ラインハルト「だがそなたの横顔は詩的だ。
私はそなたが純潔を守る限り、命を賭して仕えよう!」
こうして戦列に加わったユニコーン、ラインハルトの活躍もあり、
忍者は撃退したが、指揮官スケイサーは、幽遁の術を使って逃走に成功。
そしてPCたちは全員レベルアップを果たしたのであった。
以降、Part.22に続く