「OVERLORD」第8~第12ターン
[第8ターン:6月13日 天候:晴天 海上:平穏]
米軍6SP、英軍8SPを獲得。米第101空挺師団がカランタンを奪い、
米第2機甲師団がイジニイを占領したため、オマハ-ユタ戦区が繋がった。
英軍は歩兵連隊+戦車大隊をフォントニーへ送り、ドイツ軍の反撃に備える。
それでもドイツ軍は、SS自走砲兵の支援弾幕を受けて突入。
第101SS重戦車大隊だけで攻撃2シフトを得るが、
連合軍も航空支援2シフトでこれを相殺し、ヴィットマンたちは撃退された。
またカーン前面では、パンツァー・マイヤー連隊が包囲攻撃を受け後退する。
[第9ターン:6月14日 天候:重曇天・雨 海上:時化]
再び悪天候だが、ドイツ軍SPも枯渇気味。
人工港・物資集積所の建設はさらに進み、米軍9SP、英軍6SP獲得。
また英第30王立重砲兵旅団(通称AGRA)が到着する。
米第2機甲師団は、オマハ-ユタ戦区を繋ぐ一級道路を確保するため、
ヴィール運河に進出した第17SS装甲擲弾兵師団を攻撃したが、失敗。
英第50歩兵師団もカーン前面で第12SS装甲師団に撃退され、
英第51歩兵師団は、フォントニー攻撃に失敗した第2装甲師団を攻めたが、
混乱状態にもかかわらず、逆に押し返される始末であった。
[第10ターン:6月15日 天候:重曇天・雨 海上:時化]
米軍9SP、英軍8SP獲得。英第1AGRAも上陸。
このターンは、サン・ローを目指す米第2、第30歩兵師団が前進したのみ。
[第11ターン:6月16日 天候:軽曇天 海上:平穏]
米軍11SP、英軍10SP獲得。
米第2機甲師団は、再び2ヶ所で第17SS装甲擲弾兵師団を攻めたが、
ともに失敗し、甚大な被害を被った。米第1歩兵師団が救援に。
英第50、第51歩兵師団は、第30AGRAの支援を受けて、
カーン西方のブレトヴィルに籠もる装甲教導師団を攻撃。
AGRAの攻勢弾幕は凄まじく(3シフト)、装甲値4のパンター大隊も損耗。
また英第7機甲師団がオーテイの防御陣地を奪取した。
[第12ターン:6月17日 天候:軽曇天・雨 海上:平穏]
米軍11SP、英軍10SP獲得。
このターンで人工港、物資集積所が完成し、「増強」期間は終わる。
次ターンからは「KILLING GROUND」ルールが始まり、
完全に別ゲームな展開になるので、ここで終了とした。
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連合軍は、ほぼ遅延なく人工港、物資集積所を完成させたものの、
増援の米第2機甲師団は、オマハ海岸戦区ではなく、
ユタ海岸からシェルブール攻略に向かわせるべきでした。
ゲーム全体としては、補給が主眼であり、
支援ポイント、補充ポイントのやりくりを求められます。
今回、連合軍は人工港、物資集積所の建設にSPを回し、
ちまちまと戦線構築に徹したので、地味な展開でしたが、
あえてそれを後回しにし、攻撃にSPを突っ込んだらどうなるかは不明。
史実の「KILLING GROUND」開始日は7月6日なので、
今回はかなり早い移行……もしかしてルール間違えた?
基本的にはMustAttackなゲームですが、Must免除地形も多く、
SPも潤沢ではないので、1ターンに行う戦闘回数は少ないはず。
実際に遊ぶなら「KILLING GROUND」の方が派手そうだし、
「OVERLORD」はあくまでそのお膳立てキットと云う位置付けですが、
システムの根幹を学ぶには良いサイズかもしれません。ふぅ疲れた。
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