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2008.12.31

アナログゲームゆく年くる年2008

[ウォーゲーム]

まずは、ウォーゲームSNS「MustAttack」創設者の信長さんに感謝です。

ウォーゲーマーの交流については、ぐちーずさんのblog「THEN WHAT」の
「10万アクセスの日」でコメントした頃から夢想してはいたものの、
まさか「小猿遊会とウォーゲーマーの話」翌日に立ち上げていただけるとは思わず、
登録者の増加や、Vassal対戦の隆盛に驚いてる次第です。

またMustAttackでお声をかけてくださった皆様にも御礼申し上げます。
おかげ様で遊んでいただいたり、翻訳ルールやエラッタを頂戴したり、
感謝する事ばかりでした。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて今年、購入したウォーゲームは7個でした。
ただし「Case Blue」「The Devil's Cauldron」と云うビッグゲームがあり、
この2個だけで平均的ウォーゲーム10個分の予算を喰われました……

でも今年買ったゲームは、いずれも個人的評価が高くて、
マニアックかつ遊びやすい「The Devil's Cauldron」は生涯ベスト3入り決定だし、
手堅くまとめられた「6Aモスクワ攻防戦」、意外に面白かった「SF3D I&II」、
BGG高評価もうなずける「Conflict of Heroes」と、ウォーゲーム当たり年でした。

あと2008年最も盛り上がったゲームは、「謀略級三国志」!
「レッドクリフ」効果もありますが、来年も定番ゲームとして遊ぶ予定です。

2009年は、翻訳ルールが公開された「Overlord」を遊びたいし、
引き続き「The Devil's Cauldron」のキャンペーンにも挑戦したいです。
ま、どっちもソロプレイになると思いますけど……。

[TRPG]
D&D系34冊、Pathfinder系18冊購入……買い過ぎなのでしばらく自粛します。
まあ2008年は、「3.5版終了→投げ売り」「4版発売→日本語版とダブリ」
「Pathfinderサプリ・ラッシュ始まる」と購入機会が増えたので仕方なし。

さすがに3.5版で欲しいモノはほとんど買ったし、
4版の日本語展開も早く、英語版を買う必要も無さそうだから、
来年はもう少し購入冊数が減る……はず。

そして2009年こそPathfinderプレイにこぎ着けたいんですが、
来年夏の正規ルール発売を待つだろうから、早くても後半かな?

[その他]
2008年の年頭には、今年の目標&希望として、
「ああ今年は忙しくて全然ゲームできなかったなあ」と嬉しそうにボヤきたい、
と書いた僕ですが、残念ながらこの希望は叶いませんでした。
来年こそ「ゲームは買うばっかりで全然遊べず」な状況を実現したいです。
ええ、それでイイんです、本当に。

では皆様、良いお年を。来年が皆様にとって素敵な一年でありますように。

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2008.12.30

D&D4th「エベロン版 シャドウフェル城の影」第3回

Vfsh0158

今回は、いよいよシャドウフェル城突入編。

写真はスケルトンの包囲攻撃をくらった場面ですが、
PC達は、スムーズに戦闘をこなして3Lvに達する経験点を稼ぎ、
ちょうど大休憩できるスペースを発見したのでレベルアーップ。
新規パワーを選んだところでお開きとなりました。

今回最大の難関は、戦闘ではなく謎かけ。
PC達は、散々悩んで「信仰!」「理想!」と答えるも不正解。
さらに悩んだドラゴンボーン・パラディンのローゼンが「愛?」と言い出すや、
「それだよ!」「愛で間違うなら本望だ!」と皆叫ぶも、結局不正解。
まあ、この手の謎かけってなかなか難しいよなと思ったDMです。

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アリアンロッド・キャンペーン第1回「邪神の御子」

昨日は、かーたん氏のGMで、
アリアンロッド「邪神の御子」シナリオをプレイしました。

僕は、ウォーリア+モンクで単純に殴る人を作成。
プレイ中は、「なんびともこの拳王を止める事はできぬ!」
「ぬう!うぬは我が闘気を!」とかラオウチックに叫んですまん(笑)

でもさすがに1年間のブランクは大きいと云うか、
僕の頭の中がD&D仕様になってたので、ちと困りました。

「敵が来たね。だったら機会攻撃……」GM「D&Dじゃねえーよ!」
「よし、ボスキャラにパワー使うよ」GM「パワー言うな!スキル!」

……まあ、何と申しますか、アリアンロッドももっと頻繁に遊ぶべきだなと。

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2008.12.28

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.8

魔女の森を抜けた一行は、切り立った峡谷、どくろ谷に到着した。
谷には石橋がかかり、橋の周囲には無数のモンスターが蠢いている。

DM「橋の四隅にある見張り塔ではホブゴブリンが警戒中。
それからヘルハウンドと……(ミニチュアを置き)これ青いけど実際は緑ね」
エリカ「グリーン・ドラゴン!?」
バルトロメオ「<知識:神秘学>22です。どの程度のドラゴンか分かりますか?」
DM「いわゆるジュヴナイルって奴だね」
ミルフィス「ブレス吐きますよね?反応セーヴ+3オーラ張ります!」
アライヤ「マス・エイドもよろしく。ジョールのおっさんはここに残っとけ」

各自、戦闘準備を整えて橋へ接近。まずエリカとアライヤがヘルハウンドを倒し、
ゼリアナとキュベレイが、左右の見張り塔へ駆け上った。

DM「だが対岸のグリーン・ドラゴンも君たちの襲撃に気づき、
「赤き手のしもべどもよ!オジランディオンに続け!」と叫び、飛翔する」
エリカ「おじさんディオン???」
ゼリアナ「そうか、奴らの作戦図に載ってたのは、竜の名前だったんだ」

そして竜の命令を受けたホブゴブリンが大挙、橋の北側に現れた。

Vfsh0155_2

グリーンドラゴン、オジランディオンは、口から腐食性ガスを吐くが、
攻撃を受けたエリカとアライヤは反応セーヴに成功し、半減17ダメージで済む。
さらに2人は、キュア・モデレット・ウーンズ・ポーションを飲んで即回復。

アライヤ「どうだ、これでノーダメージに戻ったぜ」
DM「ドラゴンも、君たちが一筋縄でいかぬ相手だと悟ったようだ。
見張り塔の屋根に戻ると、口の中に仕込んだカプセルを噛み砕き、
魔法の液体を飲み下していく。するとドラゴンの筋肉がモリモリ増量……」
バルトロメオ「ブルズ・ストレンクス?」
アライヤ「上等だぜ。こっちも奥の手を使うぞ。アラフォー!!」
DM「い、今の叫びはなに?」
アライヤ「我が北方獅子族に伝わる激怒の叫びだ」
エリカ「(声も出さずに爆笑、ツボだったらしい)」

ドラゴンは、激怒したアライヤめがけ再接近。
見張り塔を制したゼリアナとキュベレイも前線に向かうが、
ホブゴブリンが、雨あられと矢を射かけてきた。

エリカ「ちくちくとダメージが溜まってますよー」
バルトロメオ「雑魚は私にお任せを。今、見張り塔に上りました。
ここなら射線が通ります。ファイアーボール、即時威力最大化!」

バルトロメオは、一撃でホブゴブリン4体を葬る。
だがドラゴンもシールドで守りを固め(AC26)、アライヤに全力攻撃を仕掛けてきた。

DM「牙、爪、爪、翼、翼、尻尾…(ダイスを振りまくり)…全部当たった。
しかも尻尾の攻撃は、クリティカルだ。合計75ダメージ!!」
アライヤ「よし、まだhp残ってる!またマス・エイドに助けられた!」
ミルフィス「すぐにキュア・シリアス・ウーンズかけます!」
キュベレイ「ドラゴンにエナジーボルト!4PP増幅してセーヴ難易度2上昇!」
DM「避けられない……7d6で33ダメージ?ダイス目イイなあ」

結局、120ダメージ以上叩き込まれたドラゴンは、機会攻撃をかわして後退。

DM「ではドラゴンは、見張り塔に戻って新たなカプセルを噛み砕く。
するとドラゴンの姿が瞬時に消えてしまった」
アライヤ「インヴィジビリティか!」
ミルフィス「あ、あの、ディスペル・マジックって当てずっぽうに撃てますか?」
DM「効果範囲型って奴ね。半径20'だよ」
ミルフィス「じゃあドラゴンがまだ屋根にいると仮定してディスペルディスペル!」
DM「ぬ……インヴィジビリティ解呪成功……」
キュベレイ「見えました?じゃあエナジーボルト4発目!」
DM「反応セーヴ成功。けど14ダメージ?し、死んだ……」
キュベレイ「見たか、モンクの底力を!」
ゼリアナ「いや今活躍したのもサイオン成分だから」

竜を倒され、残ったホブゴブリンは一目散に逃げだした。
一行も彼らを追って西に向かい、翌6日の夕暮れ、消し炭の丘に接近する。
だがそこでPC達が見た光景は、数千にも及ぶ赤き手の軍勢であった……

以降、年明けの第3セッション「Part.9」に続く……予定。

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2008.12.27

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.7

DM「じゃあまずレベルアップ部分を紹介してくださいな」

エリカ「今さらですが特技・強打と茎短を取りました。
リーチ武器は、隣接されると弱いと分かりまして……」
DM「でも唯一の複数回攻撃獲得者ですからね」

アライヤ「待望のSugliin Masteryを取得。これで普通に戦えるぞ(笑)
あとサイオニック武器攻撃もやっと取れた」
DM「ああ、とうとうアラフォーのダメージディーラー化が始まった……」

ゼリアナ「特技・清浄なる打撃で対悪・急所攻撃ダメージを+3d8に。
あと武技1レベル間違えててすまんー。Assasin's Stanceは今レベルから」
DM「その構えの急所攻撃も対悪+2d8?合計+5d8?」

キュベレイ「Tome of Battleの高位素手打撃を取ってダメージダイス上昇。
まだ武器熟練:素手打撃も取ってないんですけど……」
DM「まあまあ。新パワーは、Energy Lance(CP)とメンタルバリアーね」

バルトロメオ「私は、即時呪文威力強化を取りました。
怪光線はエルドリッチ・チェインを選択。これで副次目標にも当てられます」
DM「新呪文もマス・スネークス・スウィフトネス、スローとか嫌すぎますな」

ミルフィス「呪文威力最大化をキュア・ライト・ウーンズに。
将来、信仰力呪文修正:呪文威力最大化を取るための布石です」
DM「もう次Lvからレイディアント・サーヴァントになれますね」

その他、エリカが+2ガントレッツ・オーガパワー、
アライヤが+1フロスト・バスタードソード、
バルトロメオがワンド・オブ・マジックミサイル(術者Lv5)、
ミルフィスがスタッフ・オブ・ライフ等々、各種マジックアイテムを獲得した。

ミルフィス「この杖、レイズ・デッドが込められてるんですか?貴重~」
アライヤ「いくら俺でも、超大型スパイクト・ガントレットは使えねー」
ゼリアナ「とりあえず持っとけ。売ればそれなりの金になるだろ」

などと言いつつ、PC達はホブゴブリン達の作戦図も調べ始める。

エリカ「敵はドレリンの渡しを通って、このブリンドルって街に攻め込む予定?」
バルトロメオ「でしょうね。しかも攻撃予定日もすべて記入されてます。
これでDMがわざわざ日付を確認していた意味が分かりました。
このシナリオは、タイムレースなんですよ。もたもたすれば敵が街に接近する」
ミルフィス「なるほどー。ところでその敵ですけど、
ホブゴブリン達は「我らは赤き手!」って叫んでましたね」
バルトロメオ「私たちは、赤き手について何か知っていますか?」
DM「いや特に。他にも情報が得られそうな書類はあるけど、
暗号化されてるので、地獄語を知っていて、解読できるなら……」
キュベレイ「地獄語知ってるの僕だけですけど、解読は無理っす」
ミルフィス「その書類、バッグ・オブ・ホールディングに詰めて街に持ち帰ります」
ゼリアナ「そういや、捕虜のホブゴブリン尋問するの忘れてた!
あいつらなら、何か知ってるかもしれない!」

しかし作戦図を検討した結果、一行はドレリン帰還を延期し、
収穫月5日、赤き手の侵攻路をさかのぼり、どくろ谷の大橋へ偵察に向かった。
そしてその日の午後、街道の分岐路に大きな木製の人形を発見する。

DM「<知識:自然>判定……成功したエリカとバルトロメオは、
それがジャイアントの縄張りを示すモノだと知っています」
エリカ「そういえばヴラース砦の主は、巨人に殺されたんでしたっけ」
キュベレイ「どうします、横道に入ります?」
バルトロメオ「でも時間を食いますよ。本筋を行くべきです」
DM「道案内のジョールも危険だろうと言ってる」
ゼリアナ「しかし提示されたヒントを見過ごすのもなあ」

結局、多数決で横道の探索決定。
すると朽ちた館跡で、老いた森巨人が大イノシシを串焼きにしてる場面に遭遇。
<治療>判定に成功したミルフィスは、巨人が赤腫れ病だと見抜く。

ミルフィス「あ、可哀想。私は、病人を見ると癒したくなります」
ゼリアナ「待て待て。森ジャイアントって属性なに?強い?」
DM「<知識:自然>に成功したバルトロメオには分かる。属性は真なる中立。
強さは……まあ、君たちを遥かに上回るとだけ言っておこう」
キュベレイ「ここは交渉タイムですかね?巨人語がしゃべれるのは……」
アライヤ「勿論、半巨人な俺だ。でも交渉は無理なのでミルフィスよろしく」

結局、アライヤを通訳としてミルフィスが森巨人に声をかけた。
最初は非友好的な森巨人だったが、ミルフィスがリムーヴ・ディジーズをかけ、
赤腫れ病を治してやると態度は軟化し、一行に大イノシシ肉を振る舞ってくれた。

エリカ「たぶんギャートルズ肉ですよウマウマ(笑)」
ゼリアナ「何も疑わずに喰ってるなあー。俺はまだ警戒を解かんぞ」
DM「食事をしながら森巨人……老ウォークルノーは、昔話を始める。
(中略)そしてアライヤが背負う超巨大スパイクト・ガントレットを懐かしそうに眺める」
アライヤ「あ、これってそういう意味合いのモノ?」
DM「彼によると、同じ曲がり牙一族の族長が使ってたものだって」
アライヤ「だったらあげるか。俺もそれほど使いたいワケじゃねーし」

老ウォークルノーは友好的になったが、赤き手に関する情報は一切得られず、
一行は焼きイノシシの礼を言って、どくろ谷に向かうのであった。

バルトロメオ「この遭遇、約3時間のタイムロスに見合うかどうか……」
ミルフィス「バルさんは、心配性なんですね」

以降、「Part.8」に続く。

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2008.12.25

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.6

※ここから12月23日の第2セッションになります。

魔女の森を進んで1日半。一行は、ヴラース砦に接近しつつあった。
砦への進入は翌日とし、その夜は森の中でキャンプを張ることに……

ミルフィス「ところで私たちはヴラース砦の地図を持ってるんですよね?
どんな事が書いてあるんですか?」
DM「砦には、今でも領主の遺産が残されているとあるね」
バルトロメオ「<知識:地域>で14。砦について何か知ってる事は?」
DM「いや、特にないね」
ゼリアナ「道案内のジョールに聞こう。ねえ叔父様、エールでも一杯いかが?」
DM「<情報収集>で23か。焚き火の傍でイイ気分になったジョールは、
快く砦の昔話を聞かせてくれる。あの砦はですな……」

ジョールによると、砦の領主アメリ・ヴラースはジャイアントに攻め殺され、
今でもその亡骸は砦にあり、夜な夜な亡霊が出るとの噂だ。

エリカ「なるほど。その噂を隠れ蓑にホブゴブリンが住み着いたんですね」
アライヤ「または亡霊がホブゴブを操ってるとか」

PC達はあれこれ想像を巡らせつつ、翌4日早朝、砦へ向かった。
遠くから見るに、砦は荒れ果て、ジャイアントとおぼしき骸骨も目に入る。
一行はジョールを残して砦内の馬屋へと進入し、2体のオークと遭遇した。
オークは警告の骨笛を吹き鳴らし、馬屋からウォーグ2体も出現するが、
PC達は、この敵を難なく2ラウンドで一掃する。しかし……

DM「<聞き耳>判定……無数の足音とバサバサと云う羽根音が聞こえる」
アライヤ「羽根音?とりあえず砦の中庭に戻ろう」
DM「すると兵舎らしき建物からホブゴブリン達が現れた。
別の建物の屋根では、翼を生やした人面魔獣が君たちを見下ろしてる。
<神秘学>判定……バルトロメオには、それがマンティコアだと分かった」

攻め寄せるホブゴブリン。だがアライヤが機会攻撃で2匹を屠り、
キュベレイとゼリアナの挟撃も功を奏し、瞬く間にホブゴブリンは1匹のみに。

アライヤ「なんだ、たいした事ないな。マンティコアも攻めてこないし」
DM「そこへ兵舎の奥からひときわ目立つ服装のバグベアが現れる。
彼は戦況を見るや「なんだこのザマは!さっさと侵入者を片付けろ!」
と、マンティコアに命令した。その途端、マンティコア攻撃開始。
尻尾のトゲをバルトロメオとキュベレイに3本ずつ撃つよ」
キュベレイ「ぐはー、3本とも当たってますー」
DM「さらにバグベアは叫ぶ。「カーキラン、お前の出番だ!」」

兵舎の奥から現れたのは、大型グレートアックスを握るミノタウロスだった。

Vfsh0154

アライヤ「まずバグベアが来たな!」
DM「構えRoots of Mountainでダメージ減少2/-」
アライヤ「へ?って事は……」
DM「ストーンドラゴン武技Bonecrusher、命中、ダメージ26。
さらに攻撃。命中。ダメージ10。合計36ダメージ」
アライヤ「出たな武技使い!」
DM「それだけに非ず。俺の名は竜魔将コス……
ウォーブレード+ソーサラー6だと教えてやろう」
ミルフィス「え、敵もゲシュタルトなんですか!?」
ゼリアナ「くそっ、中二なボスキャラを出しやがって!」
DM「いや、あなた方全員、中二なんですけど……」

DM「さらにミノタウロスも名乗る。「俺の名はカーキラン。
タイガークロウ流ウォーブレード2と心得よ!」」
アライヤ「まずい!もうhp半分削られてるんだ。
大型グレートアックスでまた武技食らったら……」
ミルフィス「あ、じゃあ私、待機してたんで割り込みいいですか?
ミノタウロスにヘジテイトかけたいです!ヘジテイト!」
DM「意志セーブ……くそっ失敗。カーキランは前進しただけだ」

エリカ「敵の注意を引きつけた方がいいですね。私、気概試しします!
我と思わん者は、この乙女騎士と尋常に勝負せよ!」
DM「(ダイスを振って)……シーン。誰も君の声に反応しない」
エリカ「ガン無視ですか!私バカみたいじゃないですかー!」

一方、屋根の上のマンティコアには、バルトロメオが怪光線を、
キュベレイがエナジーボルトを撃ち込み、かなりの痛手を負わせていた。
しかしバルトロメオ達も、尻尾のトゲを撃ちまくられて重傷。
そして遂にトゲを撃ち尽くしたマンティコアが、屋根の上から襲いかかった。

DM「マンティコアは、かすめ飛び攻撃でバルトロメオを襲うよ」
ミルフィス「その前に機会攻撃。たいした事ないですけど10ダメージ」
DM「あ……それで死んだ」
ミルフィス「おー意外!」

その横では回復したアライヤが渾身の一撃をカーキランに放った。

アライヤ「クリティカル命中!54ダメージ!大規模ダメージで即死判定!」
DM「い、いやここはDMG選択ルール「サイズごとの変化」を適用する!
とは云え竜魔将もやられてるな。カーキランを盾にして後退しよう」

だがゼリアナが、武技Distracting Emberを発動。
カーキランの背後に炎エレメンタルを召喚し、急所攻撃で牛男を葬った。
その隙に竜魔将コスは、キュア・ポーションをゴクリ。

竜魔将コス「いくぞ武技Mountain Hammer!
ダメージ22!ダメージ減少無視なのでそのまま入る!」
ゼリアナ「げげえ!この私のhpを一撃で半減させるとは!」
アライヤ「だがあと一息のはず!強打-2で命中!ダメージ32!」

これがとどめの一撃となって竜魔将コスは倒れた。
この後、砦を捜索した一行は、竜魔将の部屋にて彼らの作戦図を、
地下室ではアメリ・ヴラースらしき亡骸を発見する。

バルトロメオ「この作戦図……敵の侵攻作戦が書き込まれている?」
ゼリアナ「地下室の遺体は、魔法のかかったバスタードソードを持ってたぜ。
あとガントレットやらスタッフやら超大型スパイクトチェインやら」
エリカ「じゃあアイテムを鑑定・分配して、作戦図の検討に入ります」
DM「OK。それから今の戦闘で、君たちの経験点は6レベルに達した。
レベルアップ作業も済ませましょう」
PC一同「おおー!」

以降、「Part.7」に続く。

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2008.12.24

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.5

ドレリンの渡し場に着いた一行は、番兵の了解を得て街に入り、
捕虜ホブゴブリンを街の警備隊長ソラナに引き渡した。
その夕刻、宿屋でくつろぐ一行の前に、
街の代表者ウィストン氏とソラナ隊長が現れ、街の窮状を訴え始めた。

エリカ「なるほど、街の周囲には三つのホブゴブリン部族がいて、
今日みたいな襲撃を繰り返してるんですね」
バルトロメオ「しかも我々が行くはずだったヴラース砦にもいると」
キュベレイ「ホブゴブリンは総勢どれくらいですか?100匹?」

ウィストン氏は、PC達にホブゴブリン退治(報酬500gp)を依頼。
快く引き受けた一行だが、裏ではこんな会話も……

キュベレイ「ゲシュタルトって、法外に強いワケではないですね」
アライヤ「俺たちのキャラ設計が甘かった?」
バルトロメオ「いえいえ。実際、ゼリアナさんはかなり強いですよ」
ゼリアナ「フフフ……実は最初の戦闘ノーダメージで切り抜けたからな」
ミルフィス「凄い!でも敵も強化されてるから……」
アライヤ「こっちも中二なら敵も中二ってワケだ」

などと言いつつ一行は、翌早朝に街を出発。
ヴラース砦がある魔女の森に詳しいジョール氏に会いに行く。

DM「ジョール氏の家の前には、獰猛そうな猟犬たちがいる。
よそ者である君たちを見つけると、警戒して吼えだしたよ」
エリカ「私、<動物使い>試してみます。ほら怖くない怖くない……」
DM「お、出目18。非友好的だった猟犬たちは急におとなしくなりました」
アライヤ「ナウシカかあんたは」
ミルフィス「姫姉様ー(笑)」

ジョール「うちの犬を手なずけるたあ、たいした騎士様だあ。
喜んで道案内さしていただきますだあ」
キュベレイ「なんかこーいうキャラ、「ランボー」にもいましたよね」
ゼリアナ「そう。そして真っ先に倒されて、犬たちも殺される」
エリカ「やめてー、ワンちゃんだけはー」

一行は、ジョール氏の案内で魔女の森へ分け入った。
あかつき街道を進むうち、やがて早瀬川を渡る橋に近づく。

DM「じゃあ全員<視認>判定を……OK。ゼリアナとミルフィスだけだね。
2人は、川の淀みから首をもたげる蛇の頭を見つけた」
ミルフィス「と言いつつ、なぜマップを書いてるんですか~」
アライヤ「橋を渡る途中で攻撃されるな。みんな戦闘準備だ」

ミルフィスはACと反応セーヴ強化オーラを張り、マス・エイドを発動。
アライヤとキュベレイはサイオニック集束を、バルトロメオはシールドを。
そのバルトロメオが橋にさしかかった途端、川の中から怪物が出現した。

Vfsh0153_2エリカ「蛇じゃなくてヒュドラ!」
アライヤ「頭は何本だ?」
DM「ミニチュア通り9本です。
とりあえずバルトロメオに機会攻撃。
当たった。13ダメージ」
ゼリアナ「あの出目で当たり?
しかもダメージ10面体?」

橋を渡って逃げようとするバルトロメオを、ヒュドラが何度も機会攻撃。
ようやく攻撃範囲外へ達した時には、hpも半減していた。

エリカ「あの調子で全力攻撃9回されたら死んじゃうう!」
キュベレイ「とにかく殴ります!サイオニック拳撃で18ダメージ!」
DM「じゃあターン変わるよ。イニシアチブが一番早いのはヒュドラ。
高速治癒19で今のダメージは全部消えます」
ミルフィス「じゅ、じゅうきゅう~!?」

無傷に戻ったヒュドラは、懸念通り全力攻撃でアライヤに襲いかかる。
DM「(ダイスを振りまくり)7回当たった。ダメージは全部で……67!」
アライヤ「危ねーっ!マス・エイドのおかげでぎりぎり満身創痍だ!」
バルトロメオ「でももう1回あれを喰らったらまずいですね」
ゼリアナ「つまりこのターン中にヒュドラを倒せって事だな」
エリカ「首を切り落とせばいいんですか?」
バルトロメオ「いや、残る5人で9本の首を切り落とすのは手間ですね。
本体にダメージを入れて、完全にhpを削りきる方がいい」
キュベレイ「でも本体を削りきれなかったら……」
ゼリアナ「高速治癒して、また全力攻撃。アライヤ死亡だな」
アライヤ「ただ今、倒れたまま胸ポロリ中……」

ヒュドラのhpが、およそ100前後だとすれば、
エリカ、ゼリアナ、キュベレイ、バルトロメオのダメージノルマは25。

エリカ「とりあえず行きます!命中!ダメージ23!」
ゼリアナ「ではこちらは、即行で武技Distracting Ember。
ヒュドラの背後に小型・炎エレメンタルを召喚して、立ちすくみにするぞ。
で、攻撃……クリティカル!命中!急所攻撃4d6(※)を足して計42!」

※実はルール間違い。3Lv構え取得不可。

キュベレイ「じゃあ僕はエナジーボルトを増幅させて撃ちます。
3PPでダメージを8d6に、2PPでセーブ難易度を1上昇!」
DM「だめだ、避けられない」
キュベレイ「か・め・は・め・波っ!34ダメージ!」
DM「これで99ダメージ……ヒュドラ死亡」
バルトロメオ「おおーっ、私の出番はありませんでしたね」
キュベレイ「やった!モンクでもやればできるんだ!」
ゼリアナ「いや、今勝ったのはモンクじゃなくサイオン成分だから(笑)」

こうしてアライヤを失う事無く、一行は早瀬川を渡ったのだが……

DM「ごめん。ここから先はまだ準備してないから、また次回で」

以降、12月23日の第2セッション「Part.6」に続く。

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2008.12.23

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.4

Vfsh0148_3

(左から)バルトロメオ アライヤ エリカ ゼリアナ ミルフィス キュベレイ

ゼリアナ「チェイン持ったミニチュアってこれだけかい!」
DM「うん。イメージに近いモノで我慢してね」
アライヤ「じゃあウルフガーにするか。これ金髪女に見えなくもないし」

プレイヤー諸氏がミニチュア選んでる隙に、DMはシナリオデータと格闘。
ゲシュタルト6人がPC4人推奨シナリオに挑む以上、脅威度と頭数を増やして、
ああそうだ、武技取ってるPCがいるならフッフッフ……と一人、悪だくみ。

DM「今回の舞台は、ニロンド王国です。
この国は、秩序にして善なリンワードI世によって統治されていますが、
度重なる戦争で国土は荒廃し、飢饉や暴動が絶えません。
街道が寸断されたため、孤立した地域は国の庇護を受けられず、
そのような地域には山賊やモンスターがうようよしてます」

DM「さて皆さんが訪れるのは、そんな孤立地域のひとつエルシア谷です。
皆さんは、すでにパーティを組み、前回の探索で一枚の地図を入手しました。
そこにはエルシア谷にあるヴラース砦が描かれ、宝物の存在も記されてます」

ゼリアナ「なるほど、我々はお宝の匂いに惹かれてやって来たと」
キュベレイ「いや私は純粋に武道を極める武者修行中の身です」
ゼリアナ「修行するにも金が必要だし、武道を極めるには経験点が必要だぜ」
バルトロメオ「それよりリーダーを決めましょうか。魅力が一番高いのは?」
エリカ「あ、私かな?」
アライヤ「じゃあ乙女騎士がリーダーに決定だな」
エリカ「でも私、交渉とか取ってないですよ。威圧は高いけど」
アライヤ「高圧的な乙女騎士!いやそれはそれで(笑)」
ミルフィス「交渉役は私がやりますよん」
バルトロメオ「まあ絵的にも映えるので、エリカさんにリーダーをお願いしましょう」

DM「じゃあ第一章・魔女の森を始めます。日付は収穫月1日……」
キュベレイ「ん?わざわざ日付を言うのって何かありそう!」

うららかな秋の午後、一行はヴラース砦に向かうため、
エルシア河の渡し場ドレリンへと歩いていた。しかし……

DM「全員、<視認>判定……成功したね。道の両側に何か出現。
奇襲は受けない。<知識:地域>も判定してくれる?」
バルトロメオ「私が一番高いですね。18」
DM「OK。君たちを待ち伏せてたのは、ホブゴブリンの一団だ!」
キュベレイ「よし、PP6払って増幅バイオフィードバック!ダメ減3/-を得ます!」
ミルフィス「私は上級オーラ張って皆さんにAC+1、
マス・エイドで皆さんに攻撃+1と一時的hp+9……でイイですか?イイですか?」
(↑大切な事は2回訊くらしい)

各PCが戦闘準備を整えるうち、ホブゴブリン達が接近。

キュベレイ「ザコに機会攻撃!命中!ダメージ7!……え、死なない?」
DM「4版とは違うのだよ、4版とは!」

ホブゴブリンの半数は、森に隠れて射撃を開始し、
残る半数は、最後尾のバルトロメオに襲いかかった。

バルトロメオ「まずいですね、2回斬られてhp半減です」
ミルフィス「す、すみませーん、機会攻撃外してバルさんを守れなくてー」
バルトロメオ「殺虫剤ですか私は。ではスリープ発動。眠れ良い子よ~」

バルトロメオは敵2体を眠らせ、前線ではエリカがヘルハウンドを倒した。

エリカ「やりました!でもまだまだ敵はいますね」
DM「うん。そして前進した君に向かって、新たな敵が近づいてきた。
そこの貴様、俺と戦う勇気はあるか?(カンペそのまま)」
エリカ「あ、強そう!もしかしてリーダーかな?」
DM「さらに<聞き耳>判定……森の奥から無数の足音が聞こえる」

Vfsh0150

現れたのは、指揮官と副官らしきホブゴブリン、そして9体の第二波。
しかも副官ホブゴブリンは、何やら巻物を起動している。

ゼリアナ「畜生、邪魔したいけど、ここ移動困難地形だからなー」
エリカ「私、敵の指揮官に決闘を申し込みたいです!条件合ってます?」
DM「合ってる。相手は、君の言葉も分かるし、脅威度も高い」
エリカ「じゃあ行きます!騎士道とは死ぬ事と見つけたりですよ!」

乙女騎士の挑戦を受けた指揮官ホブゴブリンは、果敢に接近してきた。

DM「機会攻撃は避けたぞ。じゃあ構えはHolocaust Cloakで」
エリカ「は???」
DM「攻撃命中。ダメージ8+火5。さらに武技Flashing Sunで追加攻撃。
これも命中。さらにダメージ9+火5。合わせて27ダメージ」
アライヤ「ちょっと待て、そいつ武技持ちかよ!」
DM「ソードセイジ6ですが何か問題でも?(笑)」

目には目を。武技持ちには武技持ちを。これがDMの強化策。
また副官ホブゴブリンは、巻物からヘルハウンドを召喚し、エリカを挟撃した。

ミルフィス「私、エリカちゃんの後ろまで飛んでキュアかけます!」
エリカ「ありがとー!」
DM「ちっ。ラプトランには移動困難地形も無問題ですな」

だがソードセイジ・ホブゴブリンも、副官(クレリック)によって回復呪文を受けた。

ゼリアナ「邪魔な副官に足払い!よしっ、成功!」
バルトロメオ「射線通りますね。では副官に怪光線……おお倒した!」

残るザコ・ホブゴブリンも次々倒され、後はリーダー同士の一騎打ちのみ。

エリカ「5'ステップで下がって攻撃……あ、クリティカル!ダメージは22!」
DM「……の3倍だからダメージ66?それは無理。死んだー」
アライヤ「おー、乙女騎士様が名誉ある戦いを制したぞ(笑)」

かくして一行は、眠らせたホブゴブリン2体を捕虜としたうえ、戦利品も獲得。

アライヤ「さて、なぜ我々を襲ったか吐いてもらおうか(指をボキボキ)」
ホブゴブA「お前みたいな年寄りに聞かせる話は無いホブゴブ」
ホブゴブB「お前みたいな年寄りに話すぐらいなら死ぬホブゴブ」
アライヤ「今が旬のアラフォーを舐めんなよ!」
ゼリアナ「バルさん、チャーム・パースンは?」
バルトロメオ「すみません、今日は準備してないので明日以降で」
エリカ「じゃあ、このまま渡し場まで連行しましょうか」

やがて一行は、渡し場の街ドレリンに近づき、街の番兵に誰何された。

番兵「待たれい!この街にホブゴブリンを連れて何用か!」
ミルフィス「ペイロアの神に誓って怪しい者ではございません」
エリカ「ええとですね、この辺りを荒らす者を捕まえたので……」

次回「Part.5」に続く。

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2008.12.22

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.3

キャラ紹介、後半戦いきまっす。
まずは、wak氏のゴーゴー夕張@栗山千明から。

PC4:ゼリアナ(人間・ミネラルウォリアー)(女)(混沌・善) ソードセイジ+ローグ4
 筋12敏18耐18知14判14魅9 AC24 hp44 頑+6反+9意+7
 攻撃・ボールドチェイン 攻撃+9 ダメージd8+5
 特技・攻防一体、足払い強化、シャドウハンドの刃
 装備・+1ボールドチェイン、+1チェインシャツ、+1クローク・レジスタンス他

 「善良丘陵の廃鉱で育った16歳の少女。
 地下で武技の特訓に励むうち、ミネラルウォリアーになっちゃったと」
 「どんな廃鉱だよ。でもAC24とダメ減8/アダマンテインは固いねー」
 「シャドウハンドの適性武器にボールチェインも入れて良い?」
 「まあ広義のスパイクトチェインって事でOK。Your'DM is Law !」
 「よっしゃー。基本戦術は、足払いと急所攻撃ね。
 しかも武技Assassin's Stance(※)を構えるから急所攻撃が+4d6に上がるよ」

 ※実はルール間違い。取得不可。

では次。モンク好きのノリユキ氏です。

PC5:キュベレイ(エラン)(女)(秩序・善) モンク+エゴイスト・サイオン5
 筋18敏16耐15知16判14魅10 AC15 hp47 頑+7反+8意+6
 攻撃・素手 攻撃+7 連打+6/+6 ダメージd8+4
 特技・サイオニック拳撃、ダメージ軽減強化、パワー威力強化、最大化、
 装備・クォータースタッフ、ヘッドバンド・インテレクト他 パワーポイント34

 「ファンネルでも飛ばしそうな名前ですな」
 「あのー、僕も皆さんみたいにイメージ女優、言った方がいいですか?」
 「いや、無理しなくていいっす。これは超能力モンク?」
 「はい。武道神ズオケンを信奉する元人間でエランに改造されました」
 ちょい頼りないのでComplete Psionicのダメージ軽減強化を取ってみました」
 「1パワーポイント払う毎に4ダメージ無効、しかも割り込みアクションだしね」
 「あ、そういや僕、水川あさみが好きです!」「…………」

ラストは、クトゥルフ・キーパーでもあるNKVD氏のキャラです。

PC6:バルトロメオ(エルフ)(女)(真なる中立) ウィザード+ウォーロック5
 筋11敏16耐12知18判15魅16 AC14 hp29 頑+3反+6意+7
 攻撃・怪光線シックニングブラスト 攻撃+7 ダメージ3d6(頑健15・不調)
 特技・即時呪文効果範囲拡大、即時呪文威力最大化、近距離射撃
 装備・巻物ファイアーボール、ディスペルマジック他

 「グレイホーク自由都市で秘術+妖術を学ぶエルフにしました。
 攻撃は怪光線メインなので、マジックミサイル・ワンドも要りません」
 「なるほど。やる事ない時は怪光線撃ってる人なんですね。
 しかもエルフ・ウィザードで総合魔術取ってるし」
 「ゲシュタルト環境でエルドリッチ・シーアージは禁止ですか?」
 「あー、さすがにあの手の上級クラスは止めとけって書いてますね」
 「了解しました。性格は、ドラゴンランス戦記のレイストリンかなあ」
 「そ、それは……ちょっと……」
 「じゃあクールで仕事のできる感じ……篠原涼子とかどうですか?」

てな感じでキャラも完成し、しばし雑談。

 「中二だ中二だと言ってたゲシュタルトだけど、あまり強い気がしないなあ。
 勿論、単独クラスよりはずっと便利だけど」
 「まだ5レベルだからじゃないですか?ある時期を境に壊れたりして……」
 「できる事は増えたけど、1ラウンドに魔法と近接攻撃は無理だし」
 「結局、魔法戦士作るより同系統の2クラス足す方が良いんですかね?」
 「って事は、僕のモンク+サイオン……中途半端かも」

とか言ってる間に、僕はシナリオ準備。
次回「Part.4」からリプレイになります。本当に長くなるなあ、これ……

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2008.12.21

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.2

てなワケでゲシュタルト&ハイパワーなキャラメイク開始。
2時間半近くかかりましたが、それもまた楽しって事で。
まずは元気な女性プレイヤー、てるまるさんのキャラからどうぞ。

PC1:エリカ(人間)(女)(秩序・善) ナイト+ファイター5
 筋18敏15耐16知13判9魅17 AC20 hp68 頑+8反+4意+5
 攻撃・大型グレートスピア 攻撃+9 ダメージ3d6+9
 特技・特殊武器グレートスピア習熟・熟練・開眼、
    大業物、清浄なる誓い、純潔の誓い、駆け抜け突撃
 装備・+1大型グレートスピア、+1フルプレート、+1クローク・レジスタンス他

 「斧森に住む19歳の乙女騎士(笑)です。ユニコーン神ヴァラリアンを信仰してて、
 将来的には上級クラス、ヴァラリアンに愛されし者になりたいなと」
 「ああ、ユニコーンを招請する騎士……それで純潔の誓い(笑)ですか」
 「そうです。エルフ・パラディンでもユニコーンには乗れるんですけど……」
 「うん、悪を討つ一撃が射撃用になっちゃうんですよね」
 「はい。私、ユニコーンに乗って槍を振り回したいんです!グレイホーク無双!」
 「または花の慶次……存分に傾かれよ」
 「名前は戸田恵梨香ちゃんから。「流星の絆」が面白くてですね(以下、脱線)」

次は古参D&Dプレイヤー、ヤマゲン氏のビキニ女戦士を。

PC2:アライヤ(ハーフジャイアント)(女)(混沌・中立)
 サイキックウォリアー+バーバリアン2
 サイキックウォリアー+ファイター2
 筋21敏14耐18知12判15魅13 AC18 hp58 頑+11反+4意+4
 攻撃・大型Sugliin 攻撃+11 ダメージ3d8+8
 特技・特殊武器Sugliin習熟・熟練、特殊鎧習熟ビキニ・アーマー、
 強打、薙ぎ払い、迎え撃ち パワーポイント11
 装備・+1大型Sugliin、+1ビキニ・チェインメイル、+1クローク・レジスタンス他

 「年齢は41歳。アラフォーだよ市川。天海祐希だよ」
 「世相を反映してるなー。でもSugliinって全力アクションで1回殴れるだけだよ?」
 「うん。でも次レベルでSugliin体得を取ればそのペナルティも消えるんで、
 今だけ壁役に徹する。サイオニクス・プラウェスで機会攻撃増えるし。
 あと勇者大全のトーテム精霊ルールでライオンを選んだから、
 飛びかかり能力を獲得……つまり突撃後に全力攻撃もできるぞ」
 「じゃあSugliin体得待ちだね。出身はシュナイ王国(雪バーバリアン)?」
 「そう。北方神ヴェイタンを信仰してる。二つ名は北方の女獅子!」
 「グスタフ・アドルフかよ!えーと身長は…(計算中)…226cm?
 ああ、そんなガチムチの天海祐希がビキニでSugliin振り回すなんて頭痛えー」

お次は、自称・初心者の女性プレイヤーろんちゃんさん。

PC3:ミルフィス(ラプトラン)(女)(中立・善) クレリック+マーシャル5
 筋15敏13耐15知9判18魅16 AC19 hp47 頑+7反+3意+9
 攻撃・ヘヴィメイス 攻撃+6 ダメージd8+3
 特技・退散回数追加、治癒呪文増幅   領域・太陽、治癒
 装備・+1ヘヴィメイス、高品質フットボウ、+1チェインシャツ、
 +1鋼鉄製ヘヴィシールド、ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ他

 「てるまるさんが戸田恵梨香、ヤマゲンさんが天海祐希ですか……
 じゃあ、私のキャライメージはガッキーで!」
 「ガッキーのクレリック……おお、それは癒されそうだ(笑)」
 「太陽神ペイロアに仕えてて、レイディアント・サーヴァントを目指してます。
 ラプトランを選んだのは、ただ単に翼が欲しかっただけです~」
 「クレリックの回復とマーシャルのオーラ能力……支援に徹してますねー」
 「あと空を飛んで、足でフットボウを撃ちます。ちょっと変ですか?」
 「いや全然マトモですよ!ビキニ女巨人に比べれば!」

残り3人は、「Part.3」へ続きます。長くなるなあ、これ……

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2008.12.20

D&D 女だらけの「赤い手は滅びのしるし」Part.1

本日のTRPG会での会話。

 「市川ってもうD&D3.5版はマスターしないの?」
 「いや、まだ遊びたいねー。使ってないサプリやシナリオもあるし」
 「年末年始、続けて集まれるチャンスだから何か遊ぼうぜ」
 「せっかくだからミニキャンペーンとかしてみません?」
 「うーん、候補はいろいろあるんだよね」

 「この中なら、やっぱり「赤い手は滅びのしるし」がイイかな。日本語だし」
 「じゃあそれで決まりね。ところで俺、ゲシュタルト使ってみたいんだけど」
 「Unearthed Arcanaの統合キャラクターかよ!
  2つのクラス混ぜてイイとこ取りする……でもあれ少人数向けだよ?」
 「別にいいじゃん、6人でも。ついでに能力値もハイパワーでよろしく」
 「ゲシュタルト6人でハイパワー?だったら脅威度もかなり上げないとなあ」

てな感じで、急遽「赤い手は滅びのしるし」を始める事に。
世界は、無難にグレイホークで。
レギュレーションは、コアルール3冊に加えて「プレイヤーズ・ハンドブックII」
「大全」シリーズ8冊、「種族」シリーズ3冊、「サイオニクス・ハンドブック」
「環境」シリーズから「Sandstorm」「Frostburn」「Strormwreck」、
「竜の書」「高貴なる行いの書」「呪文大辞典」「次元界の書」「Heroes of Battle」
ゲシュタルトを使う以上「Unearthed Arcana」も一部OKとなりましたが……

 「ねえ市川、Book of Erotic Fantasyも使っていい?」
 「エロ本は勘弁。それ使うと魅力値とか入れなくちゃいけないし」
 「だったらビキニ大全は?」
 「まあそれならいいかな。でも女戦士やるんだ?」
 「あ、じゃあ俺もスパイクトチェイン大全使いたい。
  表紙のゴーゴー夕張@栗山千明みたいな武技使い作るよ」
 「あんたも女戦士かい!しかもTome of Battleも使うのか!」
 「うん。あとミネラル・ウォリアーも許可して欲しい」
 「いやアンダーダークはフェイルーン本だから……」

とか言ってるうちに、なし崩し的に使用サプリが増えた模様。
しかもなぜかPC6人全員が女性キャラに。うち2人はリアル女性ですが……

 「市川さん、このリプレイちゃんとblogに書いといてくださいね。
  タイトルは「ドキッ!女だらけの赤い手は滅びのしるし」とかどうですか?」
 「きっと胸ポロリとかあるんですよ。ビキニアーマー着てるから(笑)」

……次回「Part.2」からキャラ紹介しまっす。

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2008.12.17

歴史群像アーカイブvol.6 「戦国合戦入門」

5日ぶりに外出。3ヶ月ぶりに散髪。
帰りに来年のカレンダーも買って、もう年末なんだなあと思ったり。

さて本日は、「戦国合戦入門」を購入。
入門と謳いつつも、サブタイ通り、視点は軍事学であり、
イメージではなく、戦国合戦の実相を紐解いた記事から構成されてます。

特に河合秀郎さんによる戦国期鉄砲隊の解説は、
大名家の主従システム、地域による軍制の差異も交えたもので興味深し。

また久保田正志さんの鉄砲普及による攻城戦の変化も面白く、
銃砲に対する山城の脆弱性とか、なるほどなーと唸ったり。

で、本書を眺めてるうち、精密戦術級・戦国合戦ゲームを夢想。
言うなればラ・バタイユ・シリーズの戦国時代版であり、
追撃戦に優れる東国型軍制と、射撃戦に適応した西国型軍制の違いとか、
騎馬武者に騎乗モード・下馬モードがあったらどうだろうとか、
長鑓・弓・鉄砲・騎馬によるコンバインド・アームズ戦術とか(笑)。

勿論、イメージ部分も大切にして、武将のレーティングにも凝りまくり、
「Wellington's Victory」に対抗して、フルマップ4枚の大坂夏の陣ゲーム、
「Yukimura's Last Charge」なんて作りたいけど僕には無理っす……

vol.7は、「WWII 独ソ戦」だそうで、これまた楽しみ。

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2008.12.12

アナログゲーマーがIKEAが行った日

Vfsh0143今日は、ぶらっとIKEAへ。
先日もらったa-gameかわら版マンガに、
「すべてのアイテムはゲームのために!」
と云う楽しいセリフがありましたが、
一般雑貨でもゲームには利用可能でして
IKEAのようなオシャレ雑貨店に行っても
ついついゲーマー的思考が働くものです。

たとえば「この小皿、ダイス振るのにちょうど良いな」とか
「フードキーパーってミニチュアケースになりそう」とかね。

テーブル見るにしても、フルマップ2枚が収まるかが俺的基準だったり、
ゲームで疲れた心身を癒すには、アロマキャンドルも良いかもと思ったり。

ま、結局大きな買い物はせず、IKEA内で100円ホットドッグを食べて帰還。
年の瀬にしては、のんびりとした午後でした。

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2008.12.09

対戦「Conflict of Heroes : ペトロフ将軍」

Vfsh0142日曜日の続き。
「KV2 街道上の怪物」に続いて、
シナリオ3「ペトロフ将軍」も対戦しました。
戦傷を負ったソ連軍のペトロフ将軍を
ドイツ軍が確保に向かうシチュエーションで、
ペトロフ将軍(SMGユニット)以外のソ連軍は、
すべて隠匿配置され、盤外砲の支援もあり。

ドイツ軍を担当した僕は、盤外砲を避けるため、342高地の陰に迫撃砲を隠し、
歩兵と機関銃ユニットも散開させつつ、ペトロフ将軍の村へ前進しました。

やがて村に至る丘陵地帯にソ連軍が現れ、先行した歩兵ユニットが除去。
一発当たったソ連軍の122ミリ盤外砲は、運良くノーダメージで済んだものの、
ドイツ軍の迫撃砲も効果無く、将軍を守り抜いたソ連軍の勝利となりました。

将軍が生き残ればソ連軍が6VPを受け取れますし、
将軍を捕らえればドイツ軍が6VPを、除去しても4VPをもらえるので、
結局このシナリオは、将軍を殺るか殺られるかなんだなと理解。
2戦目は、陣営を入れ替えて僕がソ連軍を担当しました。

ソ連軍歩兵は、同一ヘクスに進入したドイツ軍歩兵を近接戦闘で屠り、
高地上に陣取った機関銃、50ミリ迫撃砲でドイツ軍の前進を鈍らせたうえ、
盤外砲撃を2回当てて、ドイツ軍ユニットを4個除去しました。

対するドイツ軍は、ペトロフ将軍に迫撃砲の猛射を浴びせ何とか1ヒット。
これはまずいと、最終ターン、<使用済み>で迫撃砲1個を黙らせるも、
唯一生き残ったドイツ軍歩兵がペトロフ将軍を射程内に捉え、
ダイス目9以上なら将軍を除去できたはずが、出目は惜しくも8!
2戦目も将軍が生き残り、ソ連軍勝利となりました。

結果この日は、4時間で4対戦もしたのですが、さほど疲れもせず、
一戦一戦、思考ゲームを楽しみ、ドラマを感じる事もできました。

このゲーム、慣れてくるとチャート類を一切見なくても遊べますし、
待ち時間が少ないのも良いですね。所謂「I Go,You Go」リズム。

シナリオも、うまくプレイバランスが取られていて、
ツボさえ分かれば、最後まで勝敗を争えると思います。

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2008.12.07

対戦「Conflict of Heroes : KV2 街道上の怪物」

Vfsh0141

よっしーさん宅にて「Conflict of Heroes」の
シナリオ7「KV2 街道上の怪物」を対戦しました。
主役は当然、道路上に居座るKV2重戦車。
ソ連軍をよっしーさん、ドイツ軍を僕が担当です。
ドイツ軍的には、まずこの鋼鉄の怪物を排除したいものの、
与えられた戦車は、II号f型、Pz38t、IV号D型と頼りなく、
第3ターンに来る88ミリ高射砲だけが心の支えなのね。

さて序盤。ドイツ軍戦車は、散開してKV2に接近。
対するKV2は、射撃コストが6もかかるとは云え、
ソ連軍はカード、CAP共に潤沢で、1ターンに3回も4回も射撃してきます。
おかげでドイツ軍戦車は、早くも2両が撃破されますが、
残る2両はなんとかKV2に隣接し、至近距離から怪物に1ヒットを与えました。
しかしもう1ヒットが出ない。CAPをつぎ込んでも装甲が堅くて全然当たらんのです。

ドイツ軍戦車の砲弾をことごとく弾き返したKV2は、おもむろに反撃開始。
自身に肉薄した2両を次々屠ったあげく、ドイツ軍88ミリ砲も一発で撃破しました。
これはKV2射程内で88ミリ砲を降車させた僕の致命的ミス。
結局、VP3対11でドイツ軍が大敗してしまいました。

やはり88ミリ砲には、KV2の射程外からアウトレンジ射撃させるべきと気づき、
陣営はそのままで、すぐに同シナリオを再戦しました。

んで2戦目。
いきなり第1ターンに、隠匿配置されていたソ連軍45ミリ対戦車砲が火を噴き、
ドイツ軍II号戦車が一発撃破されてしまう嫌~な展開。

しかし今度は、地図4北部の高地に陣取った88ミリ砲が、KV2を難なく撃破し、
これで勝ちに行けるかと思いきや、市街へ入ったIV号D型が地雷踏んづけるわ、
II号f型が<車両停止>カードで足止め喰らうわで、ドイツ軍は進撃停止。

なんとか機関銃ユニットで、5K10ヘクスを確保したのですが、
最終ターン、ソ連軍歩兵に5A10ヘクスを奪い返され、1点差でドイツ軍敗北。
結果、連敗しましたが、KV2の処理に慣れればバランスの良いシナリオかと。

そして2回遊んでも、2時間経過しただけ。
続けて「シナリオ3/ペトロフ将軍」も2連戦したのですが、その報告はまた後日。

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2008.12.03

「Conflict of Heroes」シナリオ1・2・3雑感

20081201coh_001「Conflict of Heroes」のソロプレイを
シナリオ1から順に始めてみました。
ソロプレイ用ルールも載ってますが、
運試しっぽいカード引きになじめず、
あえて使いませんでした。
ソロでの隠匿配置も無理があるけど、
まあ、そこら辺は適当に。

まずシナリオ1「パルチザン掃討」は、歩兵のみ、アクション・カード無しと、
ルールを削った練習用シナリオで、ゲームの基礎メカニズムを学びます。

たとえば、単純に射撃するだけではなかなかヒットは得られないとか、
敵ユニットをヒットしても、とどめを刺さないと回復してしまうとか、
おおまかなゲームの雰囲気をつかむシナリオだと思います。

20081201coh_002_3続くシナリオ2「待ち伏せ!」では、
アクション・カードと隠匿配置を導入し、
ゲーム開始時のソ連軍は、ほとんど藪の中。
ここからが本格的シナリオであり、
この2つのルール(カードと隠匿)こそ、
「Conflict of Heroes」の対戦を混沌とさせ、
プレイの緊張感を高めるものではないでしょうか。

思うにシナリオ1では、相手の手が読めれば理詰めで戦える場面もあります。
「敵のユニットはもう全部使用済みだし、CAPも残ってないから
 僕がユニットを移動させても、絶対に機会射撃されないな」とかね。

しかし相手が<コマンド・アクション>を持っていれば、CAP無しで機会攻撃が行え、
上記のような理詰めは成立せず、手札がある限り、敵は警戒するでしょう。
たとえ使えないカードでも、ブラフとして1枚取っておくのも良いかと。

また森や林ヘクスに隠れたソ連軍歩兵が、ドイツ軍ユニットが進入した瞬間、
近接戦闘を仕掛ければ高確率で一発除去も狙えるので、
ドイツ軍はおのずから慎重な前進を心がけるでしょう。
しかし5ターンと云う短いスパンでは、慎重すぎても負けると。

さらにシナリオ3「ペトロフ将軍」では、ソ連軍に盤外砲撃が与えられます。

ドイツ軍は、同じ位置に留まっていては盤外砲撃に叩かれるし、
果敢に突進しても撃たれるけど、前進しなければ勝てないと云う厳しい状況。
砲撃を避けるべく散開すると、グループ編成も難しく、火力集中もままならず。

逆にソ連軍は、ドイツ軍の前進を阻むような防御射撃を行い、
待ち伏せで裏をかき、盤外砲撃との連携で時間を稼ぐと。

とまあ、ルール要素が増すごとにプレイの緊張感も高まると思います。
初めて本作を遊んだ時、「初回だから隠匿は無し」にしたんですが、
理詰めな部分を減殺するためにも、隠匿配置を採用すべきと認識しました。

そしてソロプレイ・ルールはあっても、本質的にソロプレイ向きではないと実感。
やはりこのゲーム、お互いの手を伏せつつ対戦するのが楽しいです。

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2008.12.01

「D&D第4版プレイヤーズ・ハンドブック」

昨日は、テーブルゲームフェスティバル2008にて
「D&D第4版プレイヤーズ・ハンドブック」を購入しました。
ホビージャパン・ブース前のD&D4版体験会も盛況そうでしたね。

さて帰宅して、部屋に寝ころび、パラパラとななめ読み開始。
原書を買ったので、今さら内容にワクワクする事もなく、
「シャドウフェル城の影」で訳語も確認済みなので、新鮮さもあまり無し。

念のため、エラッタ……じゃなくてアップデート(苦笑)が適用されてるか、
確認してみたら、ちゃんと最新のver.3まで織り込まれてました。これは親切ね。

とりあえず自作パワー・カードの和文テキストを打ち直して、
次回のエベロン版「シャドウフェル城の影」に備えるとしましょう。
年内にもう1回遊べるかなあ……?

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