「CB/Khar'kov 1942」ソロプレイ
「CASE BLUE」のミニシナリオ2、
第二次ハリコフ戦をソロってみました。
こちらはユニット数も多く、
標準的OCSに近いと思います。
もっとも増援部隊はほとんど無く、
再建も無し、各ターン補給固定なので、
その分の手間は軽減されてるかな。
今回もシンプルルールを使用。
ゲーム開始時の補給ポイントは、ソ連軍40SP、ドイツ軍17SP。
しかも第1ターンのソ連軍砲撃はタダで行え、戦闘補給も通常の半分だそうで。
となればソ連軍は、第1ターンにやれるだけやれって事ですな。
さて第1ターン。先攻ソ連軍は、可能な限り砲撃を実施し、
ハリコフ正面と、南部ルーマニア軍戦線を混乱に陥れます。
史実では投入の遅れた第21・第23戦車軍団もハナっから突撃。
第2騎兵軍団も突破に成功し、ドイツ第8軍団HQに攻め懸かりましたが、
フランス製戦車大隊の逆奇襲を受け、あえなく2ステップロス……。
対するドイツ軍は、第3・第23装甲師団をもって機動防御開始。
なにせ戦線を張ろうにも、全然ユニットが足らんのですよ。
第23装甲は、第2騎兵の残余をオーバーランしたうえ、
第23戦車軍団にも2ステップロスの損害を与えます。
しかし第3装甲は、ハリコフ正面にて逆奇襲を受け、オートバイ大隊を失いました。
第2ターン。勢いづきたいソ連軍は、
2個親衛歩兵師団を含む戦力で、
チュグエフの第51軍団HQを攻撃するも
ドネツ河に阻まれ、渡河はならず。
ルーマニア第6軍団HQに対しても
逆奇襲が成立し、取り逃がす始末です。
司令部3回攻撃して、3回とも失敗とは……
2ターン裏は、第23装甲師団が破竹の活躍。
オーバーラン、攻撃、突破を駆使して、
第23戦車軍団+歩兵師団1個を殲滅。
ハリコフ正面では、第3装甲師団が
ソ連親衛歩兵師団の前進を阻みます。
ただ、あまりの連戦に
ドイツ軍補給ポイントが枯渇気味……
第3ターン。ドイツ軍が先攻を取ってダブルアクション。
南部に到着した第16装甲師団は、史実で側面突破をしたはずですが、
そんな事ができるほど、補給ポイントはございません。
仕方なく、このターンは戦線の整理のみ。
しかしソ連軍は攻勢を続行し、ドイツ軍SPを応戦によって削る構えです。
第21戦車軍団は、3個歩兵師団と共に、第23装甲を包囲するも、
逆奇襲をくらってあえなく敗退……2ステップロス。
チュグエフへの渡河攻撃も、カチューシャ支援があったのに失敗。
結果はかんばしくありませんが、ここでドイツ軍補給ポイントが尽きました。
このまま続けてもドイツ軍の反撃は無理だなーと思い、ソロプレイを終了。
ちょっと派手に装甲師団を動かし過ぎたようです。
でも動かさないと戦線が維持できない……結構やりくりの難しいシナリオかも。
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コメント
ドイツ軍の補給ポイント、17しかないんですね…(^^;
史実ではハリコフ、スターリノ、ザポロジェに青作戦用の大量の物資が備蓄されてたはずだから、ちょっと違和感が(?_?)
青作戦用とは言え戦線が突破されそうなら、使わないはずないんだし〜( ̄▽ ̄;)
補給ポイントは無尽蔵にあるんだけど使うと勝利得点になるとかの方が、らしいんじゃないかなとも思います(^^)b☆
投稿: ハナザー | 2008.02.18 21:14
実際どうなんでしょうね。
ハリコフ防衛にあたったボック将軍の増援要請は、
ハルダー参謀総長に即座に却下されてたワケですし。
次回は装甲師団をバラして、自動車化連隊で戦線を維持し、
戦車大隊で火消し……なんて手でSPを抑えようかと思います。ダメかな?
投稿: 市川丈夫 | 2008.02.20 01:03